赤ちゃんが産まれました
9/16＊2:20
3290グラムの女の子でした
実は今回の出産、とんでもないハプニングが満載でした。
では順番に。
前日の検診で内診をされたところから、ずーっと痛みはありました。
陣痛のような痛みではなく、ちょっと張ってるな〜くらい。
でも検診で開いてないって言われたし、まだまだだろ〜と普通に買い物して、至って普通に過ごしました。
でも、念のため6時ごろから間隔ははかるようにしてましたが、普通に30分空いたりとか。
子供の寝かしつけで9時ごろ布団に入りそのまま寝たようで、痛みで目が覚めたのが0時ごろ。
その時点で7〜10分間隔だったので、病院へ電話するべきだったのですが…
恥ずかしながら、上2人の出産のとき尋常じゃないくらい叫んだんですよね。
で、今回声を出すことなく耐えられていたのでまだ陣痛じゃないって思っていて。
病院へ電話したときにはすでに3分間隔。
入院準備してすぐ来てください！っていう指示を受けてから、15分後。
自宅で出産しました。
やばい！と思ってすぐに産院に電話繋いで、旦那には救急車呼んでもらって、その後も夫婦共になぜか落ち着いて行動できたので、ぶじに病院について処置を受けることができました。
赤ちゃんは、すぐに泣いて声を出してくれて本当に一安心。
電話越しに看護師さんも声聞いて、ずーっと大丈夫だよって電話繋いでてくれて、安心できました。
胎盤の処置や会陰が裂けてしまったので縫号したのち、分娩台で2時間で点滴を受けながら旦那と笑って過ごせました。
子供たちは来てくれた義母とずっと駐車場で待っててくれたみたいで、その様子もムービーに収めてくれた義母に感謝。
とにかく、テレビドラマのようなことが自分に起こったことが、今でも信じられません
今日は0日目になるので病室に赤ちゃんも来ないので、隙を見て新生児室に会いに行ってます
もう、ほんとにかわいくてたまらん
後陣痛が思ったよりも軽くて、出血も問題なく、本当にぶじでよかったです
ということで、びっくり仰天な出産レポでした
