みなさん、こんばんわ。
FXズボラトレーダーの吉野です
このブログは
毎回読み進めていくと
FX初心者・投資初心者のみなさんが
FXデイトレードで勝つ方法を
頭脳に染み込ませるように
なっております。
FXがよく分からない方、
これから始めたい方は
ぜひ読者登録をすることを
おススメします。
前回まで、ローソク足の見方を
お伝えしてきました。
過去チャートで
それまでのローソク足の流れを
逆転させるポイントをしっかり
確認することで、
今後のトレードでエントリ―する際の
基準とすることができます。
チャートの値動きは
よく分からない初心者の内は
めちゃくちゃなリズムで動いている
ように見えています。
しかし
「歴史は繰り返す」の言葉が
示すように、実際は似たような値動き
が、しょっちゅう起こっています。
以前の記事で、みなさんに
ビットコインと400年前のチューリップの
チャートを見てもらいました。
あれはバブル相場でしたが、
ほとんど同じような値動きでしたね。
あれと似たような事は繰り返されています。
それを専門的には
「再現性がある」といいます。
過去、今まで何度も繰り返されてきて、
将来に渡っても、
同じように起こる可能性が高い
そのような
「再現性のある値動き」の流れを
しっかり確認して、
次のチャンスに
その値動きの流れで
利益を稼げるようにするのが
チャート分析の目的です。
そして、
FXに限らず相場の値動きについて
説明した、有名で非常に重要な基本が
今回お話しする「ダウ理論」です。
このヒゲの紳士が
チャールズ・ダウさんです。
この人はどんな人なのか・・・
アメリカ人で、
新聞記者として
ニューヨーク証券取引所での相場に関する
記事を執筆した経験から、
「株価は全ての事象を織り込む」という
ダウ理論を提唱しました。
1882年にダウ・ジョーンズ社を設立して
現在も続く経済専門誌
「ウォールストリート・ジャーナル」を創刊する。
1896年には現在メディアで「ダウ平均」といわれる
「ダウ・ジョーンズ工業株価」を広める。
100年以上昔の人ですが
彼の理論も会社も、
現在なお影響力を持っています。
経済が専門の人、関心のある人なら、
誰でも知っている有名人です。
そして
ダウ理論 6つの基本原則が以下になります。
1.平均は全ての事象を織り込む
2.トレンドには3種類ある
3.主要トレンドは3段階からなる
4.平均は相互に確認される必要がある
5.トレンドは出来高でも確認されねばならない
6.トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する
ちょっとムズカシくて、
何言ってるかわからない感じですね。
これをFXデイトレードに当てはめて
分かりやすくしてみます。
1.平均はすべての事象を織り込む
FXトレードはドルや円の
為替レートの動きで利益を上げます。
ドルや円は24時間動き続けています。
この変動には世界中の経済、政治状況や
世界各国の金融政策など、
さまざまな要素が複雑に関係しています。
しかし、それらの全ての状況は
すでに現在の為替レート
に織り込まれていると考えられる。
もっとハッキリ言えば、
「全ての情報はチャートに入っている」
ので、複雑な情報に振り回されることなく
「チャート分析で利益を上げることが可能」
であると言っている訳です。
まさにこのブログのためにあるような
素晴らしい理論ですねッ。
ダウの生きていた100年前は
ネットもなく、電信電話の時代でした。
今と違って、この頃のチャートは
1日ごとに手書きで書き込んでいました。
現在のパソコンを使った短いトレードは
まだ存在しておらず、
時間の流れ方もゆっくりしており、
数週間、数年単位の取引が当然でした。
しかし、彼の残した考え方は
いまでも相場において
多くの投資家にとって
とても重要であり続けています。
今宵はこの辺に致しとうございます。
この話の続きは
また次回のお楽しみにいたします。
みなさま楽しいゴールデンウィーク
をお過ごしください。
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