台風一過、今日は日本晴れの一日でした。

夜の6時過ぎ、家路に向かう道すがら、東天にお月様が上りました。
昼の激しい輝きの太陽と、打って変わる夜の満月。
人は、いったい何時の頃から、こうしてお月様を見上げるようになったのだろうか。
「竹取物語」にも、お月様の話が出てくる。
この「竹取物語」の逸話は、古事記にも、言い伝えとして記されているのだから、もしかすると2000年以上も昔の人々も、今宵のような月を見上げて、いろいろな事柄に思いを馳せていたのかも知れない。
私も、「更級日記」に記された「くろとの浜」のお月見の情景をいろいろ想像してきた。
今から約千年昔の10月4日(新暦)、千葉市稲毛区の黒砂というところで、菅原孝標女はお月見をして、その地に泊まったと記している。今宵は10月1日。千年の昔も、今宵と同じ満月だった。何か不思議な感情を覚える。
菅原孝標女は「今宵の月を観ることをせずして、何時お月見をしようというのか…」と、月を観る時と観る場所の大事なことを語っている。
太陽を外題として、詩を詠むことは決して多くない。
しかし、月は、様々に詠われる。
今宵の満月を観て、ウサギを思い出すのではなく、アポロ計画で月面着陸をした、宇宙飛行士が月面を歩いた足跡はどこか……などと、いつまでも月面を見詰めていた。
このような、平和の思いを何時何時までも保ちたいと願う。

夜の6時過ぎ、家路に向かう道すがら、東天にお月様が上りました。
昼の激しい輝きの太陽と、打って変わる夜の満月。
人は、いったい何時の頃から、こうしてお月様を見上げるようになったのだろうか。
「竹取物語」にも、お月様の話が出てくる。
この「竹取物語」の逸話は、古事記にも、言い伝えとして記されているのだから、もしかすると2000年以上も昔の人々も、今宵のような月を見上げて、いろいろな事柄に思いを馳せていたのかも知れない。
私も、「更級日記」に記された「くろとの浜」のお月見の情景をいろいろ想像してきた。
今から約千年昔の10月4日(新暦)、千葉市稲毛区の黒砂というところで、菅原孝標女はお月見をして、その地に泊まったと記している。今宵は10月1日。千年の昔も、今宵と同じ満月だった。何か不思議な感情を覚える。
菅原孝標女は「今宵の月を観ることをせずして、何時お月見をしようというのか…」と、月を観る時と観る場所の大事なことを語っている。
太陽を外題として、詩を詠むことは決して多くない。
しかし、月は、様々に詠われる。
今宵の満月を観て、ウサギを思い出すのではなく、アポロ計画で月面着陸をした、宇宙飛行士が月面を歩いた足跡はどこか……などと、いつまでも月面を見詰めていた。
このような、平和の思いを何時何時までも保ちたいと願う。