早稲田松竹にて観ました。

 

 

 

 

予告だいぶ前に見たことある気がする。。と思っていたら2月にシネコンでやってたんですね。

 

映画館で予告をサラッと見た程度で、早稲田松竹に行きたいなと思っていたところちょうど知ってる名前があったので見に行ってきました!

 

 

 

あらすじ

モデル・人気インフルエンサーのヤヤと、男性モデルカールのカップルは、招待を受け豪華客船クルーズの旅に。リッチでクセモノだらけな乗客がバケーションを満喫し、高額チップのためならどんな望みでも叶える客室乗務員が笑顔を振りまくゴージャスな世界。しかしある夜、船が難破。そのまま海賊に襲われ、彼らは無人島に流れ着く。食べ物も水もSNSもない極限状態で、ヒエラルキーの頂点に立ったのは、サバイバル能力抜群な船のトイレ清掃婦だった――。

 

 

 

はい。面白そう。

豪華客船クルーズからの無人島ってだけでセレブたちがてんやわんやするのが目に浮かびます。

 

 

全部で3章あり、カールとヤヤの章、豪華客船の章、無人島の章でした。

 

意外と船が難破するのは後半でした。

でも確かに、登場人物のことをよく知ってから事件が起きた方がギャップを楽しめますよね。

 

 

  カールとヤヤ

 

最初はカールとヤヤがどんな人間か分かる章です。


よく切り抜きで「バレンシアガの顔!」「次はH&M!」のシーンを見かけていたのですが、まさかこの作品のシーンだったとは。。

 

人気インフルエンサー兼モデルのヤヤと同じくモデルのカール。

 

レストランでのお金どっちが払う問題は見苦しかったけど、みんな心では思っていることだよな。。と改めて人間ってめんどくさいと感じました。

 

今のところカールがヤヤに惚れていてヤヤは仕方なくビジネスとして付き合っている感じ。

この立場も無人島に行くと・・・・・・・??

 

 

  豪華客船のセレブと乗務員

 

豪華客船の章はとにかくクセのつよいセレブな乗客たち。

 

 

とそんなセレブからチップをもらうためなら何でもやる乗務員。

 

この章は特にブラックユーモア満載でお腹一杯でした。

お腹いっぱいどころか・・・・😅

 

武器を取り扱う会社のイギリス人老夫婦が一番記憶に残ってます。こういう人、本当にいそう。

飲んだくれ船長とクソの帝王(肥料販売の社長)のシーンは船酔いパレードで気が散って字幕追えなかったので機会があればじっくり見たい。

 

そこから海賊が襲ってきて無人島へ―――。

 

 

  無人島

 

 

無人島でのリーダーはカールやヤヤではなく、クソの帝王でもなく、客室乗務員でもなく、清掃員トイレ係のアビゲイル。

 

野獣の声が聞こえる暗い夜、アビゲイルが乗ってきた非常用ボートに入れてほしいドミトリ(クソの帝王)とヤルモ(クルーズツアーに誘った相手にバックレられた成金)が高級腕時計で交渉するシーンは面白かったです。

高級腕時計があっても無人島では生きられません🙄

でもそんななか変わらないのは顔のいい人間は贔屓されるということ、、、いや、これはリーダーになる人間にもよるか。

 

最後の終わり方もよかったと思います。納得納得。

 

 

私はこの作品を見て、弱肉強食とは、適材適所とは、考えました。

 

この世は弱肉強食と聞くが時と場合によってヒエラルキーが逆転することもある。

それはもう弱肉強食ではなく適材適所なのでは?もはやこの2つの言葉はイコールなのか?

 

深く考えると道徳心が壊れそうなのでやめておきます🙂

 

気軽に誰でもお勧めできる作品ではないと思いますが、調子乗ってる成金が無人島で悪戦苦闘する様は面白いので気になった方は是非鑑賞してみてください😉

 

 

こんな感じで全くネタバレなしとは言わないけどなるべく言いすぎないように書いていこうと思います!

今回気合い入れたので長めになりましたが毎回この量だとすぐ挫折する未来が目に見えているのでもっと簡単に書いていきたいです。。

 

かなり偏った感想なので不快になられた方がいないか不安ですが、自分の言葉でアウトプットしていきたいと思います👊

 

ありがとうございました!