この忘れられない衝撃！

このように私は生まれつきの花粉症でして。
目が痒く、鼻から水も(；-д-)ゞ
私は朝・晩と花粉症の薬を飲むのですが最近は便利な薬が出たみたいで副作用に眠くなっていたのが眠くならなくなる花粉症の薬がある様です。
早速今朝その眠くならない花粉症の薬を飲んでみる。
８：３０分　学校到着。未だ元気健在。
８：５０分　授業開始。新三年の教材購入。
９：１０分　教師のお話。おかしい・・・目がぼやけてきた。
９：２０分　記憶なし。衝撃です。
９：４０分　授業終了のチャイムと共に目が覚める。
１０：５０分　２時間授業で今日は終了。
１１：００分　帰宅途中コンビニにより新チョコボール(イチゴ)を購入。友達とチョコボ(略)をつまむ。激アマ・・・┓(´_`)┏
１１：３０分　我が家到着するなりベッドへダイブ。疲れたのか、はたまた薬の性なのかそのまま１時間ちょっと夢の中。（￣、￣＠）...zzZZ

薬は効いてますが、きいてませんよね・・・Σ（´Д｀；）

そもそもなぜ眠くなるのか。

その理由は花粉症の薬には抗ヒスタミンという物が含まれているのです。(多分)

ヒスタミンは生体内化学伝達物質というものの一つで、ヒトのからだの中でいろいろな情報を伝える働きをしています(；-д-)ゞ

たとえば花粉症では、花粉が鼻や目などではアレルギー反応を起こし、体内のヒスタミンが鼻粘膜や毛細血管に、その情報を伝達することで、くしゃみ、鼻水、かゆみなどの症状をひきおこします｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡ｶﾕｰ

抗ヒスタミン剤はこの作用をブロックすることにより、効果を発揮するわけですが、からだの他の部位での抗ヒスタミン作用が副作用として出てくることがあり、それが眠気の原因になっています。

最近の抗ヒスタミン薬は、脳内への作用が少ないものが開発されてきており、眠気の副作用についても、かなり改善されているようです┓(´_`)┏
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改善ねぇ・・・。

眠くならない花粉症の薬、期待しないで待ってるよ！

あばよっ（´Д｀ヽ）