百万円と苦虫女
この映画のお勧めポイント!
※タイトルは気にしないで、気軽に観て下さい。必ず、心に残る作品です。
解説:
蒼井優が『ニライカナイからの手紙』以来、3年ぶりに主演を務めた、ほろ苦い青春ロードムービー。ひょんなことから各地を転々とすることになるヒロインの出会いと別れ、そして不器用な恋を丹念に映し出す。監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。共演者も『スマイル 聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の笹野高史ら個性派が脇を固める。転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人公の姿に共感する。
ストーリー:
就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。
製作年度: 2008年
上映時間: 121分
監督: タナダユキ
脚本: タナダユキ
音楽: 櫻井映子/平野航
※ストーリー ★★★★★
(ゆったり観ていましたが、作品の世界に引き込まれてしまいました。。)
※キャスト ★★★★
(今まで観た蒼井優の作品の中で1番良かった。)
※映像 ★★★
(ロードムービーなのに、ドキュメントっぽく撮って無くて好印象でした。)
※劇中音楽・主題歌 ★★★
(普通。)
※もう一回見たい度 ★★★★★
(みんなに観て欲しいです。)
感想:
とにかく、全ての演技や細かい描写が凄いです。全体的なユルイ空気感の中にも、しっかり物語が描かれていました。
評価:85点。