2013年も残り数時間になってまいりました。
そして、数時間後には
除夜の鐘も鳴り始めますね。
ということで今回は、正月雑学として、
除夜の鐘
を取り上げたいと思います。
除夜の鐘の「除夜」とは大晦日の夜のこと。
旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といい、
晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月の晦日を大晦日という。
大晦日は1年の最後の日で、古い年を除き去り、
新年を迎える日という意味から「除日」といい、
その夜なので「除夜」というそうです。
除夜の鐘といえば、
108回撞かれることはご存知だと思いますが、
108という数の由来についても諸説があるそうです。
1.人間の煩悩の数を表す
→これが大部分の人が聞いたことがある説ではないでしょうか
2.一年間をあらわす
月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が
108となり、1年間を表す
3.四苦八苦を表す
「4×9(四苦)」と「8×9(八苦)」を足すと108になることから
四苦八苦を取り除くという意味
それから、
除夜の鐘には撞き方というのがあるのがご存知でしょうか

除夜の鐘は大晦日に108回撞くと思うでしょうが、
大晦日の間につくのは107回。
最後の1回は旧年の煩悩に煩わされないように、
新年になってから撞くそうです。
こんな雑学を頭に
除夜の鐘を聞くと、おもしろいのではないでしょうか~~
