あんにょんはせよ
薬手名家(ヤクソンミョンガ)です
どんなに忙しい日でも、メイクの中でこれだけは譲れない!!って部分ありますよね
多くの人がアイメイクを重視するかと思います
そこで今日は実は知らなかったマスカラの上手な使い方☆を紹介します
空気との接触は必須!!
マスカラを初めて使うときには、ブラシと容器を分離して20~30分乾かしてから塗ろう。
未開封の時点でのマスカラの繊維質は水っぽく緩いため目元についてしまうと落とすのが
難しく固定力もそこそこ。
空気中で少し乾かすとクリーミーになり、この時に使うと塗りやすい。
また、マスカラブラシを曲げて使うベンディング方法。
だいたいのマスカラブラシはスティックと一直線上だが、ブラシをスティックから
70~90度曲げるとまつげの内側からキレイに塗ることができる。
最後に、粒子の細かいフェイスパウダー準備。 まぶたに塗っておきマスカラを塗ると
まつげのコーティング効果が高まり1度によく塗れダマを最小限に防げる!
量の調節が大事!!
1度に塗る適量を出すとき、量の調節に失敗することが多い。
マスカラを出したときの量だけでも十分! 過度な出し入れは禁物! 魅力的な
まつげ演出をしたいなら、ビューラーできちんとまつげを上げたらまつげの根元から先へと
とかすようなイメージで上げていくのがポイント。
ボリューム感が足りなければ、余分でまつげの先にだけそーっと重ね塗りすること。
ただ2度のタッチで一日中魅力的なまつげを維持することが出来る。
最後にいろいろなブランドのマスカラを混ぜて使わないこと。 マスカラは各ブランド特有の
フォーミュラで作られるため別々に使うほうが強力な効果を発揮する。
マスカラベースは選択でなく必須!!!
魅力的なまつげの基本はマスカラベース。
ただし、ベースを塗ってすぐにマスカラを塗ると重さに耐えられず下がってきてしまうので
2分ほど待ってから行うこと。
まつげに弾力ができマスカラもよく伸び、カール効果も高まる。
手の届きにくい目頭や目尻部分はブラシをななめにして根元から上げるようにして塗るのが
ポイント! このときブラシの一番上、細長くなっている先の部分だけでカールする。
メイク直しにはとんとんと押さえるだけ!!
いつの間にか下がってきたまつげのメイク直しには、初めのようにブラシで上げるように
塗るのではなく、軽くトントンと押さえるようにして塗る。
するとピグメントがまつげをさらに濃く強力にしてくれる。
マスカラが乾いてきたといって水やオイルを加えるのはNG!!
マスカラの寿命は最低3ヶ月~6ヶ月に過ぎず、買う前に使用期限を確認しブラシについた
液体が固まってきたら迷わず捨ててしまおう!!
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