こんにちは~
薬手名家でございます~
普段より遅く寝床についたり、よく眠れなかった朝は、鏡を見たくなですね~
それは睡眠不足の影響がそのまま顔に現れるからです。
元気できれいな皮膚を望んだり、
皮膚老化の進行をできるだけ遅らせたいとうい場合は、
まず自分の睡眠状態をチェックすることが一番だと思います。
■ 睡眠が不足してしまうと皮膚にはどんな影響が
睡眠を充分に取れなかったときに感じる肉体疲労は
誰でも経験したことがあります。
前日の夜、睡眠時間が非常に不足したり深く眠れなかったときは、
調子が悪くなり、その日一日を乗り切れないこともあります。
このような睡眠不足は、皮膚には具体的にどんな影響を与えるのだろうか。
睡眠不足は身体のストレスにつながり、
体の免疫力を落とし皮膚の再生能力を低下させたり、
外からの刺激にすぐ赤くなったり、
洗顔をするカサカサな乾性肌になってしまいます。
また睡眠不足によるストレスは、
吹き出物やにきびなどの皮膚トラブルの原因になったりもします。
■ 寝ている間、皮膚に起きること
夜は全ての細胞のエネルギーを再充電する時間。
夜に体の全ての細胞は老廃物を排出し、新しい栄養を受け入れて、
細胞分裂をし、翌日に活動できる新しいエネルギーを再充電しています。
この時間は主に夜10時から明け方2時頃まです。
皮膚の血液は、昼より夜に多く流れていくので、
皮膚の温度は夜になるとさらに高まるのです。
このように寝ている間に起きる皮膚の血液循環は、
皮膚の若さ維持とも密接な関係があるが、
これは皮膚細胞が血液から栄養を供給されるためなのです。
遅くても12時前には寝床につき、
一日に6~8時間位の睡眠をとるのが望ましいです。
■ なかなか寝つきが悪いあなたのために…熟眠のノウハウ
軽い動きやマッサージにより、血液の循環をよくさせます。
寝る前に簡単なストレッチをしたり顔のマッサージや指圧をすることで、
血液の循環がよくなり、熟眠を助けます。
眠れないときは、横になって無理に眠りを誘うより、
体を動かすことをしてみたり軽い散歩も役に立ちます。
私は眠れないときには牛乳を温かくして飲んでます。(*^▽^*)
睡眠不足にならないよう気をつけましょう~
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