やはり、気温が上がってくると、少し体が楽に動いてくれる様です。



今日は、地元レッスン・リハーサルの日でした。



《注意点》

全体:

踊りに慣れ過ぎて、流さない。帝臣は優雅に。マズルカなどは、ポーズにアクセントをつけて強く。グラン・ワルツは優しく。

たとえ振りを間違えても、悪目立ちするので、ポーズの時は、慌てて直さない。
縦横の列を乱さない。



マズルカ:

最初の円のアラベスクソーテは、重心を低くして、どちらかというと、プリエで滑る感じ。ピコビコ跳ねない!

最後のポーズは、軸足をしっかりアンデオールさせて開いて立つ。美しいポーズをとる!



グランワルツ:

2列でストゥニューは、お互いの顔を見る。鏡を見ない。



スペイン:

斜めに入れ替わるところのバトマン・デヴェロペは、移動ではなく、足を高く上げることに力を使う。



ランベルセのところは、アンオーの手は下から大きく振り上げ、もう一方の手は、だらっと下げずに横でキープ。



ソテバスクが終わって、一番最後のマイムは、一旦中央奥に集まり、それからずい~~っと上手前に向かって走り、更に王子達を追って、下手までだ~~っと走る。



今日のリハーサルは、細かいところに、指示が…。


《帝臣》

①笑えたのは、最初の幕開けのシーンで、Y先生が、


「セバが、これが日本人!って覚えちゃうと困るので、会うと直立不動でお辞儀するのだけは、絶対やめて下さいね!」


と、力こめて言ったこと。


確かに!


会えば会釈、会えば会釈、会釈、会釈~って、西洋には無い習慣で、バレエじゃないですよね。


もっと、最初から会話っぽくする様に、指示がありました。気を付けましょう。


《マズルカ》

①最初の踊り出しは、タンジュ・ポーズにはせず、走って来て、場所に着いたら、両足を揃えて体を2に向いて止まり(両手を左腰)、カウント3で内股プリエに入る。これは、曲の最後のところも同様にする。



②両側からワルツ→ワルツ→バトマン・デヴェロペの前の足はスパっと高く上げ、出来ればその高さでキープ!で、上半身は少し反らせてひねって正面に向ける!



《スペイン》

①最初からスカートを持って、少し振りながら出て来る。(注:腰に手をあてているとあまりに偉そうなので)



②ピケ・アラベスクの両手は、手のひらを立てるのではなく、白鳥みたいに手のひらを下向きにして、胸を開いて後ろに反らせる(顔は上げないょ)。



③次のプリエ・ターンのところは、完全変更。クッペ・プリエを正面に残したまま、上半身を左からかぶせる様に右斜め下に傾け、パドゥブレ・アントィルナンで両手を体に巻き付け、踏み変えてクペ・プルエからエカルテ・デヴェロペに。



④次のアサンブレから、最後のスゴン・シソンヌ→パドゥブレまでは、とにかく横に大きく移動してダイナミックに。



⑤2つの円で踊るまでの動き方は、ぐちゃぐちゃ(男性に絡んでも良し)に移動しておいて、なんとな~くの場所につく感じ。



⑥2回のドゥバン・アティテゥードは、汚いぐらい高く足を上げて!



⑦アティテゥード・ワルツ×2の上半身は、大きくくねらせ、前の手も、アンオーの辺りから、大きく回す(ふり下ろす)。次のクペ・プリエからパッセポーズのところは、コントラクションを入れるぐらいに上半身を大きく動かして、アンオーまで一気にふり上げる。


前回、代講の先生と確認した所は、元に戻りました。


《今日の確認点ースペイン》

①踊り出しの最初のポーズは、上体をかなりひねって(右に)おく。


②ファイの時は、スカートを離す。んで、その後の動きは、腕をスバニッシュっぽく、大きく動かす。


②最初のアンデオール・ストゥニュ-は、左7の方向に大きく一歩出す。鋭く回る。



②ピケ・アラベスク後のターン(ご推察の箇所):
右足で踏んだ後、その足をロンデしてクッペ・左足プリエでターン。


③ワルツ×2してパッセ・ソーテの所は、今までと全く逆から入る。最初左から入っていた人は、右から入って左をした後、左足をパッセして右足ソーテする。だから、手は、右手だけを振って、左に振って(左手腰)、次は左手アンオー。


《新しくついた振り》

①一連の踊りが終わったら、一旦なんとなく半円に散って待機。両側から1人づつ中央奥にいる2人の男性の所に行き、それぞれつかまってクロワゼ・シュス(相手の顔しか見ないこと)。勝手に靴合わせされ、次の女性に追いたてられて(引っ張られる)…。ここの1人の持ち時間は、4カウント分。



この後、もう少し皆でマイムして、最後の踊りへ。多分円で動くことになるとのこと。