気づけば約1ヶ月振りの更新(笑)
まぁ許して下さい。本業の方が多忙だったので。
(ブレサンの応援がオマエの本業だろというのは愛のあるツッコミとして受けとめさせて頂きます(笑))

行って来ました2005-2006シーズン以来7年振りのプレーオフ-セミファイナル@代々木

相手は昨シーズンチャンピオンのトヨタ自動車アルバルク

まぁ結果はご存知の通り、2試合共にOTにもつれ込む熱戦となり1勝1敗
ファイナルへの切符は2日では手に入らず、4/7(火)19:00からの第3戦@とどろきに持ち越すことに。

この2日都合が付かなくて会場に来れなかったブレサンファンには朗報なのか?
※平日だから休日以上に行けねーよって。
仕事は次の日に持ち越してたまには平日早目に会社を出て自分の楽しめることを出来る絶好のチャンスですよ。
来ましょうよ(悪魔の囁き)

さて、試合内容ですけど‥

4/5(土) 東芝 80-83 トヨタ
出だしから相手のペースに乗ってしまった感が‥

第1Qで東芝 29-20 トヨタ

ってウチはロースコア上等!というのがベストなのにという違和感は第2Qに入って露呈されてしまう。
ヤスも、祥平も、モスも何だか硬い、そしてボールハンドリングもぎこちない
→第1Qの勢いはどこえやら。
ディフェンスは何とか踏ん張りつつ、途中からスターターを戻しつつ立て直して

第2Qで東芝 39-35 トヨタ(10-15)

で折り返し
そして第3Q
辻の連続3Pで突き放しにかかったのだけど、マドゥのファールトラブルからディフェンス、オフェンス共にリズムが狂いだし、残り5:26で逆転され、そこから一進一退の攻防を繰り広げるも肝心な所でのシュートが決まらず、

第3Qで東芝 56-58 トヨタ(17-23)

と逆転され、最終Qへ

2点差を追いかける展開なのだが、なかなか簡単には追い付かず、点差が開きそうで開かない攻防が続き、残り7:02の宇田の3Pでやっと逆転。

ここからリードを広げていったのだが、相手も強豪トヨタ、簡単には勝たせてはくれず残り26秒に伊藤大司の3Pで同点に。
最後はクリの3Pが外れ

東芝 72-72 トヨタ

延長へ

ここからは経験の差が出てしまい、敗戦。

経験の差というのはルーズボールに対する執着心や汗でボールハンドリングが上手くいかなくなるという点ですね。

しかし、一度経験すれば直ぐに慣れるはずと思い初日の戦いは終了。

この後のエントリーでは4/7の戦いについて簡単に書きます。


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