申し訳ない。
一晩休ませて下さい。


…思い出したくない試合でしたが、感想を楽しみにしている方もいると思いますので。


〈2008.10.13 04:00更新〉
さて、トヨタとの2戦は2敗と残念な結果に終わりました。


試合前にはあわよくば2勝できるかもと考えていましたが、現実はそううまく行きませんでしたね〈苦笑〉


1戦目は第3Qまで蜘蛛の糸をつたう様な危なさがありながら、最終Qにその糸をブツリと切られ敗戦。

2戦目は前日の悪い展開が更に悪い方向に進み惨敗。


正直なところヘコみました。
が、私はこれが今のチームの現実と受け止めています。

今のチームには理想としているチーム状態にするまでには、まだまだ乗り越えて行かなければならない課題が沢山あり、またその課題への解決案が見つからない手探り状態でシーズンインしてしまった事が分かっていたからというのもあります。


その課題となっている〈と思われる〉点が全てトヨタとの2戦で出てしまいました。

まずディフェンスから書くと、どうしても相手の旨いフォーメーションとスピードに振り回されフリーに近い状態にしてしまう点。

また、それに合わせマークのずれが生じ始めた時にリバウンドのポジション取りが悪くなりPF/C陣のディフェンスリバウンドが後手後手になってしまう点。


これは、今回の試合で言うとトヨタの2Pシュートの本数が東芝より10本近く上回り、3Pが外れてもしっかり決められる結果から明らかではないかと。


次にオフェンスについて書くと攻撃のオプションがまだ少なく、また決め手となるオプションも確立出来ていない点


また流れが悪くなった時にその流れを断ち切れる、あるいは流れが東芝側に来た時に更に畳み掛ける事が出来ない点


これは開幕戦からずっとですが、基本的な攻め方として

ローポストでポストアップしている#33コーリーに入れる。

→#33コーリーの1on1、駄目なら#13菊池、#55ミヤとスイッチしてエンドライン際からのドライブ

この方法以外は個人技で仕掛けるしかなくボールが全く回らない状態


本来なら、SG、SF陣が動き回りフリーの状態を作りながら、内・外とPGがパスを供給できる状態を作り出さなければ、厳しい体勢で打たざるを得ないことになり、結果FGの確率がドンドン下がります。


また流れを断ち切れる、畳み掛けるという点ではベンチメンバーで「俺が決める」的な選手がいると、スタートからの選手の負担が少し軽減されますがそういった存在のメンバーがまだ育ちきっていない。

#厳しい書き方をすると#1元がそういった役割を担うべき選手と感じていますが…

ホントに負の連鎖が続きそうな状態です。
うーん、厳しい道程が続きそう。








〈チーム状況とは関係ない感想〉
1.ジャッジが不可解過ぎる

自分が本格的に見始めた2001-02シーズンから通してジャッジの質が余りにも低下しているなぁと感じています。

〈bjが始まった頃から質の低下は感じていましたが、ここまで低下してしまうとは…〉


今日の試合で気になった点は二つ
1〉チャージングの基準
何だか非常にあいまいでしたね。

2〉誰のジャッジが最終判定
二転三転するのは何故?


審判育成をしっかり考えていかないといけない事と思ってます。


以前から言われている事ですが、選手経験者を育成して審判としていかないと不可解なジャッジは消えないでしょうね。

→そのためには協会かそれなりの予算を組んでいかないとなりませんが、そんなことはどうでも良いと考えているんでしょうね。


2.古さんの暴言
今日の試合、古さんが東芝応援席に吐いた一言

「うるせぇ」×2

どんなことを言われたか分かりませんが、堪えて欲しかった。


試合が審判の不可解なジャッジで半分壊れ掛け、フラストレーションが溜まっていたからと私は思いますが、少なくともファンの方を向いて吐いたのはマズい。


ただでさえ日本の中ではマイナーなイメージしかないバスケ界、ファンが見に来なくなってしまったらどうなるかを考えて大人の対応して欲しかった。





〈2008.10.13更に追記〉
ふと気付いたが…

#33コーリーってミドルレンジのジャンプシュートがあんまり得意じゃない?


#44コーネルはそういうタイプだと思っていたから最初から諦めていたので、コーリーについてあんまり気にしていませんでしたが…


もしそうなら相手側からするとディフェンスは楽だわな。


杞憂だとよいのだが…