トレーニングらしいことをほぼしないまま
オムツ卒業です
もうすぐ4歳になります。
一番功を奏したのは幼稚園への入園
他所のお子さまのお姉さんパンツの
普及具合を子ども本人が知ったこと。
先生の上手な声掛け等々で。
少し前までは、お姉さんパンツで
過ごしていても
突然「オムツに変える!」→オムツに排泄
なんてことも多かったですが、
夏場になってオムツの煩わしさを
本人が実感したってのもあるみたいです。
だんだんとおしっこは失敗しなくなって、
💩は時々失敗、もしくはオムツに
履き替えて~と、トイレでできない事が
何度もありました。
というかそんな事がほぼ全てでしたが、
そんな時期もワンシーズンくらいで
ある時から普通にトイレで
するようになりました。
つまり。
成長に任せて自然にそうなった部分も
かなり大きいです。
それまでは、トイレに上る用の踏み台を
置いていてもうまく上がって座れません
でした。
親がタイミングをいちいち聞き、
抱いて座らせてました。
本人は自分でやりたい気持ちがあり、
うまくできない事に熱心ではなかった
のかも知れません。
成長して大きくなり、さらにうまく体が
使えるようになってきて、
自分で便座に上がったりまたがったりが
すんなり行くようになってきた。
そうしたら💩もすぐにトイレでするように
なったので。
あくまでうちの場合ですが、
トイレに限らず…大体の事で
もしできないことがあったら。
単に
まだそれができる成長を遂げてない。
ほとんどの事がそういうことです。