何の抜糸か。

ここまでのブログの流れで適当に

察して下さい。


上の子の時の産レポではこれから書くとこ

ですが(あれまだ途中ですヨ指差し)、

切って縫ったら抜糸があるのか無いのか。



今時は…溶ける糸!

抜糸はしませんよウインクと微笑む医師。

喜んでもいいはずの場面ひらめき

でも私は溶ける糸なのに抜糸したことが

あるのです!!


なぜか、上の子を生んだ産院では

溶ける糸で縫ってそれを抜糸してました


私が希望したからとかではなく、

医師「これ溶ける糸だけど抜糸する

からね  カチャカチャ」

私「決定事項なのか……い、痛いガーン!!」


でも、かなり苦痛な抜糸を乗り越えたら

(他の治療や産後の内診等も重なり、

診察前は普通に歩けてたのにヨボヨボに

なるレベル)

座っても全く痛くないひらめき

え、あの傷の痛さは糸があることによる

違和感(ひきつれらしい)だったの!!

そのとき知りました。

傷は問題が生じてなければ、想像より

かなり早くくっつくようなのです。


でも…抜糸自体は私にはかなり苦痛でした

我慢の価値はあると思うのですけど…



今回は、抜糸しないと言われて

「いえしてくださいませんか」とは

言いませんでした。

目先の痛み無しを取ったので

これから一月くらい?ひきつれは

我慢するとします真顔