上の子の出産レポートもあらかた

書いてしまい、ちょっと書き飽き…いや

ここでいきなり近況報告を

差し挟んでみます指差し



そろそろ入院も一月経ちます!

無事です。まだ生まれていません。


突然救急車に乗せられた時は、

「無自覚でそんなにやばかったなんて」

と信じられなくも恐ろしい気分に

なりました。


でもなんでも揃った地域でも安心な

病院にすんなり入れたのと、その後

時折心配な事があっても、都度ちゃんと

対応して頂けたのですっかり安心して

過ごしています。おかげさまで

メンタル常に安定フラットなのですが、

それも体にはとても大事ですよね。



具体的には…


最初数日は一般の産科病室(個室)に入り

緊急時の帝王切開に備えてレントゲンや

心電図取り。リトドリン点滴を常にして

安静に過ごす。


MFICUへ移動し二週間経過を見る


ごくわずかながら出血が

定期的に起こるのですが、その都度

リトドリン増量とマグセント開始

(尿量測定有り)→リンデロン筋肉注射完了

と段階的に進み、週数34週を迎えて

マグセントはストップ・MFICUから

また産科一般病室(個室)~さらに頼まれて

大部屋へ移り、みんながひと安心~照れ

というムードです。


普通なら34週ではまだまだ早産の域

でもNICUを持つ病院では、少しだけ

捉え方が違うのだろうか??と

感じています。


早産させないという管理と

早産してもその時のベストを尽くせる

ようにという管理を同時進行で行って

いました。


今となっては…

タイミングのずれで田舎への里帰りが

実現していたらどうなっていたことか。

逆に恐ろしいです!

紙一重で大きい病院へ収容されてひと安心

ホント良かったです!!!!!!


後は油断せずまだ週数を積み重ねようと

思います。正期産を目指して…



それではまた飛び出すハートこれについても今後

詳しく書けるといいなと思ってます。