タイトル、ふと考えること。といっても
そこにたどり着くまでがとか
お産が安産でもその他が…とか
他にもいろいろあるし
キリがないことだけど
やっぱり時々考えちゃいますね。
上の子の時に買った、
妊娠中に読むような本は早々と売って
しまいましたし😅
自分では二人目を持つと思っておらず
本が読みたきゃ新しいの買って
最新の知識をつければいいですね
最初のお産の前は、未知の事過ぎて
いろいろ勉強しました。
想像しかできなくても、お産はどう進んで
どんな経過を辿っていくのか
それがわからないと先が見えなくて
無駄に怖くなったり、余計しんどく
なるのではと思っていました。
素人なりに異常があったら少しでも
早く気づきたいとも思っていました。
産院は親切ないいところでしたけど…
お産の切羽詰まっているような場面では
何もかも説明してもらえて
懇切丁寧にはいかないだろうとも
感じていました。
スピリチュアル系とかの痛みに対する
心の持ちようみたいなのも読みました。
それも参考になりましたが、まずは
具体的なお産の経過による体の変化等
書いてある本を読んだりネットで調べたり
あとはオンライン(コロナ禍だったので)
母親学級も具体的な事を知るには
とても便利でした。
たった一度の経験だけど…
体感でわかったことは底知れないです。
そういう経験則も思い返して大事にしつつ
新しいお産に臨んでいこうと思います。