アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。

こんにちはニコニコ

 

 

前回の続きです。

女性のキャリア形成には、2つの大きな問題点があります。

 

 

・出産や育児時期にキャリアが途切れてしまうこと
・キャリア形成に男女格差があること

 

 

まず、出産や育児時期のキャリアが途切れてしまうことについて。
結婚後、出産や育児を経験する女性は、キャリアが途切れてしまいがちです。
その為にキャリアアップしにくいことが、難しいという問題です。

 

 

皆さんの周りをみわたしてみてください。
女性の方が、明らかに仕事をセーブするようになっていませんか?

 


男性が送迎していることを見かけることもふえてきましたが、例えば保育園の送り迎えや、子どもの発熱での急なお迎えなど、多くの家庭では女性がその役割を担っています。

 

 

その結果としてマミートラックに陥る女性が多く存在します。
マミートラックとは、産休・育休から復帰したものの代わりのいる仕事や責任の軽い仕事をさせられ、出世コースを外れてしまうことを指します。

 


結果として仕事に対するモチベーションの低下、退職といった選択になることもありますよね。

 

 

次にキャリア形成に男女格差があるということ。
働く女性の多くは、仕事をする上でジェンダーギャップを感じた経験があるのではないでしょうか。

 


ギャップを感じる内容としては、同じ仕事をしても男性の方が評価される、給与が上がりにくい、補助的業務ばかりさせられるといったことがあげられます。

 

 

わたしが20代の頃はお茶出しが当たり前の時代でした。
とくに昔は、こういった風潮が強いものでしたね。

 

 

昇進を目指す女性の割合などから見ても、いまだに女性差別が続いていることが分かります。


では、これらの問題をどのように解決すればよいのでしょうか?

 

 

ひとつは会社の仕組みを変えること。

(正直難しい)
もうひとつは自分自身や家族など、社会全体を変えていくことです。

 

 

そもそも日本では、国を挙げて女性が活躍できる社会の実現を目指しています。
その代表例が「女性活躍推進法」です。

 

 

常時雇用の労働者が101人以上(2022年4月改定)の企業では、女性の就労に関しさまざまな企業努力を義務付けられていますが、その流れに乗って会社の仕組みを変えていければ、男女の格差を埋められるかもしれません。

 

 

社会や会社に変えてほしいところを伝える行動をする!

 

 

これからは、自分自身の問題だけでなく、次世代に向けてもどの女性に対してもキャリアアップを妨げない仕組みづくりが必要です。



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