アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
体に良い食用油を選ぶには脂肪酸を知ることです。
脂肪は脂肪酸とグリセリンが結合してできていて、
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれます。
簡単にまとめると飽和脂肪酸は常温で固形です。
たとえば、肉類やバターなどに多く含まれています。
不飽和脂肪酸は酸3系統にわかれます。
オメガ9系脂肪酸は、オレイン酸が代表でオリーブ油に多いです。
オメガ6系脂肪酸は、コーン油、キャノーラ油、紅花油が多いです。
オメガ3系脂肪酸は、亜麻仁油、エゴマ油、青背魚などに多いです。
分類された脂肪酸が注目されるようになったのは、
1970年代にデンマークのダイエルベルグ博士が行った
イヌイットの疫学調査があります。
酪農国のデンマーク人と比べて、イヌイットは血栓性疾患や
動脈硬化が少ないということを何が由来しているのか調べたそう。
イヌイットが野菜の育たない北極圏でアザラシやオットセイ、
魚を主食としている食生活の脂肪の摂取量を調べました。
すると、デンマーク人とイヌイットの脂肪摂取量は、
同じくらいの高脂肪食であることがわかりました。
コレステロール摂取量はイヌイットの方がかなり多かった。
次に血中成分を分析すると、イヌイットにはオメガ3系脂肪酸が
多く含まれていて、逆にオメガ6系脂肪酸が少ないことがわかり、
この調査でオメガ3系脂肪酸の効用が注目されるようになりました。
イヌイットはデンマーク人と比べて、喘息やアレルギー性疾患、
糖尿病、がんなどの先進国に多い病気が少ないことも判明しました。
生活習慣病の原因の中に、オメガ6系脂肪酸の過剰摂取も
あげられていますので、注意して健康に気をつけたいですね。
今朝は長男くんを入試先の学校に車で送ってきました。
車内ではレモン精油を芳香浴しながら行きました。
もう~、この状態から抜け出せますね。
あとは、無事に終了することを祈るばかりです(^^)


