アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
胃腸は脳のストレスの影響を最も受けやすい器官です。
心身のストレスが原因となりやすいといわれます。
胃腸疾患の発症や症状が悪化すると考えられています。
体の最上部にある脳と、臓器の下部にある胃腸には、
どのようなつながりがあるのでしょうか。
脳と胃腸は自律神経でつながっています。
自律神経の司令塔は視床下部です。
自律神経は内蔵や血管などに分布し、消化や呼吸、
血液の循環、代謝などの働きを調整するなど、
人間が自分自身ではコントロールできない神経です。
自律神経は交感神経と副交感神経という相反する働きをする
2つの神経からが自律的に働いてくれています。
交感神経は体の各器官を刺激して活発にし、
主に昼間に作用します。
副交感神経は消耗したエネルギーを回復させ栄養素を
補給する時に働き、主に夜間に作用します。
嫌なこと(ストレスの原因になること)が起きたとき、
脳の理性をつかさどる大脳新皮質と
本能に忠実な大脳辺縁系との間で確執が起こります。
その結果、大脳辺縁系が大脳新皮質に抑えこまれ、
ガマンを強いられたときにストレス状態が起こります。
ストレスは、視床下部に影響を与えるため、
ストレスが強いと自律神経の働きが乱れます。
ストレスなどによって交感神経の働きが強くなると
胃腸の働きが低下してしまいます。
たとえば、旅行などで慣れない土地へ行くと、
その緊張から便秘になることがありませんか~?
これは脳がストレスを感じると胃腸に伝えるためです。
このように脳の異常が腸に伝わり、腸が機能異常を起こします。
交感神経から副交換神経へのスイッチの切り替えは、
緊張をといてリラックスすることが大切です。
ここでアロマテラピーの出番です(^^)
精油は直接、大脳辺縁系に伝わりますから、
好きな精油の香りを嗅ぐだけで、リラックスします。
あ~いい香り。
いろんなシーンでセルフケアができますね。
食欲をそそる香りもあります。
ジンジャー&ガーリック。
ちょっとピリ辛にしたり、しなかったり。
麻婆豆腐はご飯がすすみます(^^)


