アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
先日、香道入門講座の第5回目にいってきました。
前回までは、主に歴史等々、お道具の説明などの
座学中心でしたが、今回からは最終的に家で、
香を焚けるように、お点前の実践がはじまりました。
香道の作法とは、礼節の体現、美意識の体現、
合理的で無駄のない動き⇒躾
禅が色濃く影響されているそうです。
お店で売られているお香を焚くんじゃないんですよ。
香木を焚くんですけど。
お点前があるんですよね~~~。
(国産の香木はないそうです。
すべて輸入品らしいですよ)
まずは、灰点前から。
香炉の灰をほぐして、表面を押し整える一連の所作。
お道具の持ち方、ここ持って、次にここ持って、次はここ。
ってゆう具合に、香炉の灰を、順序にのっとって、
お点前をすすめていきます。
(写真はNG)
香道は色々な流派があって、基本は秘伝とのこと。
なので、あくまでも俯瞰的に知る、ということになりますが、
わたしが習っている先生は、
大阪天満宮で毎年 献香をなさっている先生 です。
ただね、初めてやってみた感想は、
わたし、むいてません!!
精油のブレンドって、その時の体調や気分によって
自分流にアレンジすることができるので、
ある意味自由やけど。
一から十まで全部決まりきったことをするなんて、
わたしの辞書にはおまへんな~。
母にゆうたら、そやろな、と一言(笑)
ただね、嗅覚が退化している現代には、
五感を研ぎ澄ませることは非常に意味があると思う。
香道の場合、香りを嗅ぐのではなくて、
香りをきく。といいます。
香りと自分の関係は、競うわけではないし、
隣の人は関係ない。
自分に信念をもって、香りをきく、のだそうです。
なかなか、カッコいいですね~。
もうひとつ、香道の世界では”微量”のことを
”馬尾蚊足”といいます。
ばびぶんそく。
ちょっと、かしこなった気分です。

