アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
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精油選びのポイントで大きく差がつくのが、
抽出方法なんですよね~~~。
なぜなら、抽出方法によって精油の成分が
変性する場合があるからです。
一般的には水蒸気蒸留法と圧搾法があります。
溶剤抽出法は、最終的にアルコールで、
溶剤を溶かして精油を抽出しますが、
その時点で天然ではなくなります。
メディカルアロマでは使いません。
安価な精油(のような液体)は、この方法か、
はじめから香料か、の場合が多いみたいです。
(そもそも精油に関しての添付資料がないし)
ただし、ジャスミン精油だけはこの方法でしか
精油成分を抽出できないんですけどね。
精油の劣化の三大要因は、酸素、熱、光です。
精油が酸素にふれることで起こる劣化を
酸化と呼びます。
柑橘系などモノテルペン炭化水素類を多く含む
精油で起きやすい現象です。
光でも起こり、毒性が強められる場合があります。
精油の劣化を防ぐために遮光ビンが基本。
冷暗所で保管します。
精油は芳香物質は揮発性ですので、1年位で
柑橘類は半年を目処に使い切ってください。
ときどき聞かれることがあります。
2年も3年も置いてたやつを使うなんて、
ありえません!!
5年も香りが変化してない!と
ちょっと、いきって言われることもあるんですが、
それって、精油ちゃうやろう~。
香料やったら、変化しないでしょう。
植物の天然精油成分は、変化していくのが普通です。
だから、生の野菜を扱うように、どうしたら長持ちするか、
新鮮さを保てるか、常に大切に扱う必要があります。
大事にね、大切にしてね、
扱ってくださいね、精油。
(わたしが初めて買った木箱は15年たった今も、
自分用の精油入れに使ってます)
おすすめは木箱です。
アロマセラピストさんは木箱が定番ですよね。
さて、月1回ペースで1DAY講座にお越しのT様。
毎回テーマを決めて、アロマアイテムを作ります。
先日、テーブルにおもむろに出された、これ ↓
撮り方が不十分でしたけど、猫のドデカペンケース、
ぬいぐるみみたいで可愛かった~。
そんなおちゃめなT様は、娘さんたちが、
アロマのレッスン行ってき~よ~と、
毎回送り出してくれるそうです(^^)


