アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。

おはようございます(^^)




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日本のお香の歴史では、

595年淡路島に漂着した香木(沈香)が、

聖徳太子に献上された伝えられいます。





また、仏教伝来とともに、多数の香木が

一緒に渡来したそうです。





中でも天下第一の名香とうたわれるのは、

現在も正倉院に所蔵されている国宝、

蘭奢待(らんじゃたい)という香木です。





754年には鑑真和上が32種類の香りの材料を

日本に伝え、さらの数種類の香木を練り合わせて

「薫物」の調合法を日本にもたらしたそうです。





平安時代になると、お香は香りそのものを楽しむ

貴族のたしなみとして使われるようになりました。





『源氏物語』にも光源氏は着物の袖から香しい

香りを漂わせ恋人との逢瀬に出かけたという

記述があるそうです。

(紫式部は乳香が好きだったらしい)







また、貴族の中では、独自の薫物をつくって

優劣を争う『薫物合わせ』が流行ったそうです。





香りを鑑賞する「香道」は室町時代にはじまり、

戦国時代の織田信長は、正倉院のお御物、





蘭奢待の香木を切り取ったといいますし、

徳川家康は沈香の「伽羅」のコレクターとして

有名だったようです。










当帰もだいぶん茂ってきています。

漢方薬では根の部分を使います。





うちでは、薬草茶として葉を煎じて飲みます。

う~ん、にがい!




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