アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。

おはようございます(^^)




<香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/NHK出版
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ルネ・モーリス・ガットフォセにつづいて、

アロマセラピーを学術レベルまで引き上げたのは、

フランスの軍医ジャン・バルネ博士でした。







彼は、インドシナ戦争に従軍し傷病兵に

精油を用いた治療を行いました。





あえて西洋医療の治療を避けたわけではありません。

前線では医薬品が不足していたからでした。

そのために精油による代替補完療法を行いました。





こうした経験とその後に重ねた効果・効能の検証と

研究の成果をもとに、ジャン・バルネ博士は1964年、

『ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法』を著しました。




ジャン・バルネ博士の植物‐芳香療法/フレグランスジャーナル社
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フランスで精油が薬剤として認められ、

アロマセラピーが健康保険適用の医療行為と

されているのは、バルネ博士の功績によるものです。





フランスやベルギーでアロマセラピーが医療行為と

認められているのは、フランスが香料の原料となる

植物の一大産地であり、香水に使用される精油が





身近な存在だったため、その効能や効果を実感できる

機会が多かったからかもしれません。





さらに研究者が医療として体系化と実証を積み重ね、

伝承・民間療法から脱皮させたこともあります。





日本では、まだまだリラクゼーション目的や

香りのするエステサービスという認識が強いです。





1980年代に「英国から自然派美容マッサージ」という

形で日本にアロマセラピーが輸入されたからです。





アロマセラピーはエステではない!!






(去年の春休みはディズニーランド行きました)





春休み。

どっか行きたいわ~~~。



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