アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
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植物の芳香成分による治療や病気や病気予防は、
古代ギリシャ時代から行われていました。
オリーブ油などの油脂に花や葉を浸して芳香成分を
抽出した香油の製造が始まり、入浴後に香油を塗って
香油マッサージをしていたようです。
水蒸気蒸留法はまだ確立していませんでしたから、
脂溶性である植物の芳香成分や薬効成分を
油脂に吸着させていたということです。
ギリシャ医学を急速に発展させた「医学の父」と呼ばれる
ヒポクラテスも香油について著しています。
時には鎮痛作用のある濃い湯のトリートメントで
外傷を治療していたようです。
ヒポクラテスに続き、植物香料について
詳しく述べているのは、植物学の祖と言われる
テオプラストスの『植物誌』です。
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ヒポクラテスのギリシャ医学やテオプラストスの
博物学の財産は古代ローマ帝国に引き継がれます。
プリニウスの大著『博物誌』には、
イエスの葬送の際に用いられてとされる香油の原料、
スパイクナード(ナルド)の他ラベンダーなどのハーブ、
バラやスミレなどの花と、多種多様な香料植物や
薬効植物の形状や香り、また、産地ごとの特徴や
使い方について詳細に記されているそうです。
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この『博物誌』は近代アロマセラピーの貴重な資料です。
先日のお墓参りに行ったときの風景です。
この見晴らし、気に入っています(^^)


