アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。

おはようございます(^^)




<香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/塩田 清二
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精油の吸収経路は、西洋医学の投薬と

大きく異なっているそうです。





西洋医学の経口薬は、胃壁や腸管から吸収され、

その薬理作用が患部に働いて、症状を消失したり、

緩和させたりします。





注射の場合、静脈や注射を打った場所の近くにある

毛細血管から薬剤を吸収させます。





こうした、服用・注射した薬物が全身循環に到達する

割合のことをバイオアベイラビリティー(生物学的利用能)

というそうです。





静脈注射の場合、薬剤がすべて血流に入るので、

この数値は100%となります。





西洋医学の薬剤に比べると、精油の成分の吸収は

ごく微量で、バイオアベイラビリティーは低いとされます。





とはいえ、

バイオアベイラビリティーが高ければ高いほど良い、

というわけではないみたいです。





確かに薬理作用のキレは良いけど、その分、

その成分を分解・排出するために肝臓や腎臓などの

臓器に負担がかかるからです。





そこで、

現代西洋医学での治療とアロマセラピーを併用して、





投薬量を減らして、副作用を含めた体の負担を軽減する

試みが世界中で行われていて、実際に減薬したという

報告もあるそうです。






メディカルアロマセラピーでの経鼻吸収は、

精油をお湯に数滴垂らして水蒸気とともに嗅いだりする

「芳香浴」という手法で行います。





家庭でも洗面器やマグカップで簡単にできますよ~。

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菜の花!!




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