アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
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メディカルアロマセラピーで使われる精油の
芳香成分は揮発性かつ脂溶性です。
化学構造は、
炭素数が10から15の炭素化合物がほとんどで、
分子量は100~300未満と比較的小さい分子です。
(目に見えませんもんね)
そのため、皮膚に精油を塗布すると皮膚の表皮から
容易に表皮の細胞、細胞間隙を通過して表皮の下、
真皮層にとどきます!!
真皮層には毛細血管が多数ありますから、
そこに芳香成分が溶け込んでいきます。
さらに、毛細血管は体中の血管とつながっているので、
体のいろいろな場所に芳香成分到達します。
一般的に、分子量が小さい成分ほど早く皮膚に浸透し、
分子量が大きくなると遅くなります。
スキンケア化粧品でよく耳にする「○○成分をナノ化」、
というキャッチフレーズは、分子量が大きいものを
ナノ粒子化して経皮吸収しやすくし、効能が皮膚の奥に
とどくことをアピールしているそうです。
ちなみに水溶性の成分は肌表面の角質を潤すだけで、
皮膚の深いところには入っていきません。
精油成分はナノ化ほど小さい分子量ではありませんが、
脂溶性なので真皮乳頭の毛細血管から入り込みます。
皮膚からは、精油の脂溶性の芳香成分が血液中に入り、
それらの成分は分子量の大きさによって異なった速度で
吸収されていきます。
このメカニズムを用いたものが、精油をキャリアオイルで
1~5%の濃度に希釈し、塗布するマッサージするのが
「アロマトリートメント」です。
(治療ではありません)
皮膚から良い成分を取り入れて美しくなる!!
知ってるだけでは、MOTTAINAI。
是非実践してみてくださいね(^^)
アロマスタディY's Leaf ⇒ ★

