アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
- <香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/塩田 清二
- ¥799
- Amazon.co.jp
においが吸収されるメカニズムは人体を
「1本の管」と考えるとわかりやすいそうです。
管の外側も中の空洞に密接している部分も
「体外」と考えることができます。
皮膚は、もちろん体外になります。
酸素を取り込み二酸化炭素を排出する肺も、
吸い込んだ外気に触れています。
また、消化吸収を行う胃腸も、口から入ってきた
食物と接しているので、これも体外になるそうです。
実は、こうした外部のものと接する器官から、
医療分野でその効果が注目されている、
精油の芳香分子が吸収されるそうなんです。
におい分子は嗅覚器で神経インパルスに変換されて、
脳に伝達されますが、皮膚や肺、消化器から
吸収された芳香成分は、吸収、分解されて血管に入り、
血液の流れによって全身をめぐります。
興味深いことに同じ精油でも経皮吸収と経鼻吸収では
中枢神経におよぼす作用が異なる場合もあるようです。
たとえば、サンダルウッドの精油の主成分である
αーサンタロールについて、経鼻吸収した場合と
経皮吸収した場合の作用を比較すると、
経鼻吸収では興奮作用、経皮吸収では鎮静作用という
正反対の作用を示したという報告があるそうです。
これは、におい分子が発生させた神経インパルスが
脳に与えた影響と血液によって体をっめぐった場合では、
薬理作用が変わることを示しているそうです。
鼻からの吸収と、皮膚からの吸収では真逆なんですね!
昨日は北海道の生ホタテ頂きました。
とても立派なホタテです(^^)
こんな機会滅多にないので、息子にも貝を開けて、
自分で洗ってグリルで焼いて食べさせました。
今朝も磯の香りがしているキッチンです。
食べたあとの貝殻は、庭へゆく!!



