アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。

おはようございます(^^)




<香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/塩田 清二
¥799
Amazon.co.jp


嗅覚系は、記憶、情動、誘引、忌避などの行動と

直接的に関係する感覚であることが特徴で、

今後の研究が期待されている器官でもあります。





細胞の新陳代謝は、常に行われていますが、

中高年期に入ると、再生される細胞数より、

寿命を終えて死滅する細胞数が多くなるそうです。





いわゆる老化で、臓器の機能がだんだんと衰えますが、

脳でも同じことが起こっているそうです。

そこで、においが脳に与える刺激が注目されています。





通常の成人では、脳の神経細胞は再生しないと

考えられてきましたが、わずかに例外があって、

鼻腔の嗅細胞や海馬の細胞などは再生するそうです。





なぜ、再生可能なのかはわかっていません。

詳細は未だ不明とのことです。





諸説ある中、脳科学では可塑性が重要であると

考えられているそうです。





神経ネットワークは複雑に張り巡らされていますが、

携帯電話のネットワークのように、場所によっては

電話がつながりにくかったけど、中継地点が増設されて

不便を感じなくなったとか。







電話が集中するとかかりにくいけど、回線を増やしたり、

容量を増やして解決できるような。





においは脳内の回線の増設、増強を促すそうです。

記憶に大きな影響を与えると考えられます。





今日はうちの地域では中学校の卒業式です。

長男くんは来年ですが、よいお天気に恵まれてよかった。







みんな、自分らしく伸び伸びと成長していきけますように。




         ペタしてね