アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
- <香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/塩田 清二
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嗅覚系は、記憶、情動、誘引、忌避などの行動と
直接的に関係する感覚であることが特徴で、
今後の研究が期待されている器官でもあります。
細胞の新陳代謝は、常に行われていますが、
中高年期に入ると、再生される細胞数より、
寿命を終えて死滅する細胞数が多くなるそうです。
いわゆる老化で、臓器の機能がだんだんと衰えますが、
脳でも同じことが起こっているそうです。
そこで、においが脳に与える刺激が注目されています。
通常の成人では、脳の神経細胞は再生しないと
考えられてきましたが、わずかに例外があって、
鼻腔の嗅細胞や海馬の細胞などは再生するそうです。
なぜ、再生可能なのかはわかっていません。
詳細は未だ不明とのことです。
諸説ある中、脳科学では可塑性が重要であると
考えられているそうです。
神経ネットワークは複雑に張り巡らされていますが、
携帯電話のネットワークのように、場所によっては
電話がつながりにくかったけど、中継地点が増設されて
不便を感じなくなったとか。
電話が集中するとかかりにくいけど、回線を増やしたり、
容量を増やして解決できるような。
においは脳内の回線の増設、増強を促すそうです。
記憶に大きな影響を与えると考えられます。
今日はうちの地域では中学校の卒業式です。
長男くんは来年ですが、よいお天気に恵まれてよかった。
みんな、自分らしく伸び伸びと成長していきけますように。


