アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
- <香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/塩田 清二
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嗅覚だけでなく、視覚、聴覚、味覚、触覚の
「人間の五感」と呼ばれる感覚刺激は、すべて、
神経インパルスに変換されて脳に伝達されるそうです。
その中で,
伝達のプロセスが一番早いのが嗅覚。
嗅覚は鼻腔内に、におい分子が付着して嗅覚受容体と
結合した瞬間に神経インパルスに変換され、
嗅神経を介して脳へ情報が伝わります。
なぜ、嗅覚は神経伝達のプロセスが他の感覚に比べて
短いのか性格な理由はまだわかっていないそうです。
もしかすると動物が生き残っていくために、最速で
判断せねばならないのが「におい」なのかもしれません。
たとえば、
捕食される危険性のある動物のにおいは、
いち早く察知する必要があります。
マウスに猫や狐などの捕食動物のにおいを嗅がせると、
たちどころに身をすくませて、隠れようとするそうです。
多くの動物は自分のにおいをおあちこちに残して、
マーキング(縄張り)を守ろうとしています。
相手ににおいによって、自分より強いかどうかを判断。
また腐敗したり、有害物質が含まれているなど、
生命に関わる食物も、においによってある程度は識別し、
危険を察知、回避することができます。
今日も寒いけど、カモマイル・ジャーマンと当帰の
新芽がでてきています(^^)
春はすぐ、そこやね~。


