アロマライフスタイリスト安芸幸恵です。
おはようございます(^^)
ティートゥリーの原産地はオーストラリアの
ニューサウスウェールズ州です。
高さ7mになるまで達する常緑低木です。
(ノース・ストラッドブローグ島のティートゥリーの林)
葉は細くて、幹からは簡単にはがすことができる
紙のような質感の樹皮が特徴です。
オーストラリアの先住民たちは、小型のカヌーや
ナイフのさや、屋根ふきの材料に使っていたそうです。
1770年代にこの地を訪れたイギリスの探検家、
ジェームス・クックと乗組員たちは、
その葉を紅茶の代わりに利用しました。
スパイシーでさわやかなな飲み物と航海日記に
残しているそうです。
実はここから、ティートゥリーは茶の木と、
呼ばれるようになったんですって~。
(ネーミングそのままやん)
(キャプテン・クックが初上陸したとこの記念碑)
(この画像が9年後に使えるとは夢にも思ってなかった~)
(この断崖絶壁を上陸してきはったようです)
現在知られているティートゥリーの効能や使い方は、
オーストラリアの先住民、アボリジニの知恵です。
1790年以降、オーストラリアに入植してきた
ヨーロッパの人たちは、ティートゥリーの葉を使った
呼吸器疾患のための吸入法や湿布、軟膏、
感染症に対応する浸出液などを教わったそうです。
また、摘み取った葉を口の中で噛み、
腸内の寄生虫駆除薬にもしたそうです。
ただ、当時のアボリジニの人たちは蒸留法を知らず、
精油を使うことはなかったそうでした。
オーストラリア最大級の亜熱帯性の砂の島へは、
ブリスベンから船で島に渡りました。
ノース・ストラッドブローグ島のことはアボリジニは、
ミンジェリバ(太陽の中の巨漢)と呼びます。
ユーカリとティートゥリーの森林に覆われた島です。
岸壁からは野生のドルフィンが群れで飛んでたり、
ペリカンがいたり、野生動物の宝庫でもあり、
大部分が国立公園に指定されている場所でした。
あ~、懐かしすぎる~(^^)






