アロマライフスタイリスト安芸(あき)幸恵です。

おはようございます(^^)





2日間の面接授業が終わりました(^^)

内容は、てんこ盛り~。

(久しぶりに、てんこ盛り、使いました)





まずは、ホットなところで、漢方処方。

実習で紫雲膏の調製、自分たちの手で行いました。





材料は、

ゴマ油・・・・・・200g

みつろう・・・・・68g

当帰・・・・・・・・12g

紫根・・・・・・・・24g

豚脂・・・・・・・・・4g






漢方では1番にでてくる軟膏で、

華岡青洲の創製者です。






構成生薬のひとつの紫根の「紫」の字を

”紫雲”(仏がこの雲に乗って現れるという、

めでたいしるしとされる紫色の雲)にかけて、





さらに、青洲の幼名「雲平」と合わせて名づけ、

紫雲膏、別名、潤肌膏(じゅんきこう)とも呼ばれます。





材料は予め薬学部の学生さんたちが秤量してくれ、

ごま油を加熱するところから。







日本薬局方に定められているごま油を

150度から180度で60分加熱します。

(不純物を除くため)





1時間、温度計りながら、温度の一定を保つため、

交代しながら1時間加熱。





その後、温度を140度から150度に下げて、

当帰を入れて15分間抽出、その後さらに温度を

120度から130度で紫根を10分抽出しながら撹拌。




私の班は3名やったんですが、

なんと、わたし。




当帰と紫根の順番間違えて入れてしまい。。。

途中で気がついて、紫根は半分入ったかどうかのところ。





先生に確認したら、まぁ、大丈夫やろうとゆうことで、

同じ班の方に謝りまくって続行。




撹拌したものを、ガーゼで濾過して、

氷水で冷やしながら、ヘラで撹拌します。




他の班とも比べましたが、色は鮮やかになってます。




最終的に固化したものを、軟膏板で練り合わせます。

(これは3年前にも体験しました)




全体的に滑らかになるまで練って、容器にいれます。





わたしが入れ間違った理由なんですが、

この紫根、どうやったら手に入るやろう~って、

ずっと手に持って考えてたからなんです。

(ちょっと分けてもらわれへんかな~とかって)





作業するときは、要確認!!





2人の先生にも確認しましたが、

色もキレイし、大丈夫やろう、とのことです。

(当帰の抽出が完全ではないかもしれない)





紫根といえば、紫色なんですが、

質の良い紫根は赤くなるんですって、

その後、酸化しつつ紫色になるとのことでした。





わたしが期待してるのは、紫根の美容効果なんです。

できてしまったシミ、どないかなれへんかなぁ~って(^^)

紫根は、しっかり長く抽出できてますんで。





ほんとに貴重な体験をさせて頂けました。

Y's Leafの生徒さんにもお分けしますので、

楽しみにしてくださいね(^^)



      ペタしてね