アロマライフスタイリスト安芸(あき)幸恵です。
おはようございます(^^)
隋・唐時代の中国では、ハーブを薬として取り入れ、
日常的に利用してきたものの、香りを楽しむために、
用いることは高貴な人にしか許されていませんでした。
当時はハーブ自体、贅沢品だったからです。
玄宗皇帝の愛妃、楊貴妃。
楊貴妃が住む「沈香亭」は柱に沈香を使い、
壁には乳香を塗りこめてあったそうです。
(沈香=高価な香木、伽羅)
(乳香=フランキンセンス)
さらに、楊貴妃は身体の中から香りを放つために、
丸薬を服用したそうです。
この丸薬は、クローブ、バジル、シナモンなどを
粉末にして蜂蜜と混ぜて、キネでついた後に
丸くしたもの。
内服すると、3日間で口の中が芳しくなり、
5日目から身体が香気を発したそうです。
なんか、感染症対策に良さそうな丸薬ですね(^^)
アロマテラピーでは、アロマトリートメントを
続けることで、自身から香気が蒸散されると
思うので加齢臭対策にいいかも。
ハーブとちゃうんですが~。
今の時期は、パンジー・ビオラが花盛りです。
玄関アプローチに植えているパンジーとビオラ。
花の香りが漂っています。
道行く叔母様たちを喜ばせている、
らしいです~(^^)



