アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
左から、オレンジ、レモン、スダチのポマンダーです。
10年位前に作ったものですが、腐ってません(^^)
生のオレンジ等にクローブを刺して、
シナモンなどのスパイスをまぶしたものです。
17世紀にペスト(黒死病)が流行したとき、
フランスやイギリスでは芳香性のハーブで
薫蒸消毒する方法が用いられました。
1628年、フランスのツールベースでは、
ペストで5万人以上の人が亡くなりましたが、
4人の泥棒だけは、死滅した村で盗品を物色しても
罹患しなかったと言います。
捕らえられた後で尋問すると、セージ、タイム、
ローズマリー、ペパーミント、クローブで作った
ビネガーを服にしみ込ませていたと言います。
この「4人の盗賊物語」で、
ハーブの殺菌力は一躍有名になりました。
1651年、ペストの流行の最後の年に
イングランドの役人の手で大通りに香木が燃やされ、
個々の家ではベイ、ローズマリーなどで薫蒸し、
バラ水やビネガーを撒いたり、口に含んで
うがいをしたりしていたと言います。
ペストの原因が悪臭によると噂が広まり、
悪臭から身を守るために芳香の強いクローブで
ポマンダーを作り、腰にぶら下げたり、
ネックレスに入れ医師もクローブ入りマスクを
着用したと言われます。
手職人は黒死病対策に精油をしみ込ませてもよい、
と許可を与えられ、ネロリやローズの香りを選んで
使ったと言われています。
ローズマリーは悪臭の除去に有能を信じられて、
法外な価格で取引されたそうです。
また、ノストラダムスはペスト患者の舌下に
ローズの丸薬を置くことをすすめたとのことです。
昨日は、クラシック音楽に親しむための
とくしま記念オーケストラ演奏会(弦楽アンサンブル)
徳島文理大学むらさきホールに行ってきました♪
生で聴ける演奏会には子ども達を連れて5回目かなぁ。
よく寝てます(笑)


