アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
動物ほどではなくても、人間には本能的な働きがあります。
たとえば、美味しいお吸い物をいただく時は、いい味がする。
お吸い物の一番美味しい塩分の濃度は0.8~0.9%くらいです。
これは血液と同じ濃度です。
こういう生理的な濃度と一致すると、美味しいと感じます。
生理的ストレスのないものを求めるのでしょうか。
海水を飲んだら吐き出してしまうと思います。
塩分濃度が相当高くてストレスになります。
でも、ビールを飲む時は塩味のおつまみが良く合います。
ビールと血液中のミネラルを比較してみると、
ビールはカリウムが多くてナトリウムが少ないようです。
人の血液は、その逆です。
血液中にはナトリウムが多くて、濃度が一定になるように
常に調整をされています(^^)
ビールをたくさん飲んでカリウムが多く入ってくると、
血液のミネラルバランスが崩れます。
すると細胞内へカリウムを押し込めると同時に、
尿へも排泄しますが、そのときカリウムはナトリウムを
連れ立って排出してしまいます。
そこで、ナトリウムは補給し、血液のミネラルバランスを
回復しようとして塩味のものを欲するというわけなんです。
ビールのあてに、小エビの素揚げ(ブラックソルト)♪
やめられまへんなぁ(^^)
ただ、注意することがあります。
(わたしが)
味覚にも日内リズムがあって、1日のうちでも
味覚がえつ鋭敏になるときと、鈍感になる時があります。
味覚が鋭敏になるのは、夕方から夜にかけてで、
午前0時から3時に最も鋭敏になるらしいです。
朝は、鈍感になるんですって。
これは自律神経の働きと連動していて、
交感神経が優位になってくる朝は味覚が鈍くなります。
だから、朝はあまり塩味を感じにくくて、
お味噌汁が塩からくなりがちなんですって~~~。
副交感神経が優位になってくる夜は味覚が鋭くなってきて、
塩味のものを味わうなら夕食に薄味で楽しむと良いようです。

