アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
味覚のセンサーの種類は少なくて、嗅覚のセンサーは、
388種類に受容体があるらしいことがわかりました。
ただ、苦味だけは他の味(甘・塩・酸・うま味)に比べて
多くのセンサーがあるようです。
苦味は”究極の味”ではないかと言われています。
ふつう、動物は苦味や酸味のものは食べないそうです。
小児も好まない。
酸味は、腐った食べ物や未熟果実の味で、
食べたらおなかをこわす恐れがあることと、
食用に適さない食べ物であることを示します。
苦味は、植物アルカロイドなど毒性のあるものの味で、
摂り過ぎると生理反応が強く現れる要注意な物質として
認識されているので動物は食べないらしいです。
動物が好むのは、甘味、塩味、うま味まど栄養となる味です。
ただ、人間に関しては大人になると苦味や酸味のものを
好むようになることがあります。
それは、味の中にも安全なものがあるってことが、
経験していくうちにわかってきて好ましい味覚になるから。
特に”ほろ苦さ”は究極の味ではないかと言われています。
なんかあります?ほろ苦さで好きなんもん?
では、苦味や酸味の役割はなんでしょうか。
昔から『良薬口に苦し』と言われます。
体に大きな影響を与える要注意物質は苦いのが普通で、
安保徹先生によると、苦味や酸味は体内の老廃物を
排泄するのに役立つと述べられています。
苦味や酸味は体にとっては本来異物であって、
そうゆうものが入ってくると、体は副交感神経を刺激して
これらを排泄しようとするらしいです。
副交感神経が優位になると排泄反応が高まりますから、
これによって体内の異物や老廃物の排泄が促進されます。
アロマトリートメントのようですね(^^)
それでなくても、人間は歳を重ねることで、
交感神経が優位になってくるから、副交感神経を
刺激するものが必要になってくる。
その一つが苦味や酸味になります(^^)


