アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。

おはようございます(^^)




日本経済新聞の2005年3月3日付夕刊に

「深刻化する子供の肥満」岡田知雄氏

(日本大学医学部助教授)というのがありました。




子供の肥満を食い止めるために、真っ先に大人がすべきこと、

子どもと一緒に食事をすることを指摘されています。




個食化、孤食化が進み、食事を摂る時間も食事の内容も

各自の気ままになってしまっている。




その結果、嗜好性、習慣性の強い限られた特定の食品ばかりを

食べている子供が増えているとのこと。




そうした食生活では食事のバランスは当然のことながら悪化する。

食事のアンバランスによる影響は他の世代にも現れ、

中でも成長期にある子供に集中的に現れることになるそうです。




食文化は家族団欒の中で培われるもので、子どもたちにとって

親と同じテーブルで食事をとるのは当然のことと思われてきました。





が、

今ではそれも珍しい光景になってきているみたいです。





わたしたちも子供の頃は家族の食べるものを見て育ってきました。

酸っぱいもの、苦いものといった、子供に苦手なものも

一緒にテーブルを囲んで食べる中でトレーニングされていった。




現代の食生活の乱れの原因は、食に関する知識や情報が

不足しているというわけではなくて、知識や情報は氾濫しています。




大人が目先の利便性に流されるという意識の低さにある。と。




マスコミは全て政治や教育の責任にしてしまうが、

大人や親の責任を問おうとはしないですもんね。




トレーサビリティーや有機農産物や残留農薬問題を云々するよりも、

また、散発的な地産地消やグリーンツーリズムに興じるよりも

食材にきちんと向き合い、弁当や、食卓に家族の団欒を持つことの方が、

よほど大切である。




そうすれば、自然と危ないものは食べなくなる。

食事を大切にするようになれば、食品ごみだって減量化できる。

と述べられています。




農水省も「家族一緒の食事の機会が減少したことに伴う子ども達の

食習慣の乱れは、心身の成長のみならず食文化の継承等にも

多大な影響を及ぼすおそれがあります」と指摘しています。





現代は家族一緒に食事しても、子供の嗜好中心にする傾向があり、

日本の食文化の継承が危ぶまれています。





わたしは地産地消を意識しているので、だいたい徳島産と

あとはオルターさんで食材を調達しています。





食事を楽しくする食習慣とマナーって必要だと思います。

毎日の食事はコミュニケーションの場でもあり、食文化を伝えます。





食事の大切さ、マナー、日本の食のスタイル、伝統食材、

季節、郷土料理、行事食、食習慣と健康の関係も侮れませんね。





食卓はお腹を満たすだけの場所じゃないってこと、

生命の命をいただいていることへの感謝の気持ちを育む場所です。



アロマで健康”美養”を目指しましょう。      徳島から愛をこめて。

先日スーパーで小エビが売ってました。

そこのスーパーはその日に水揚げされた魚が多いのでよく行きます。




素揚げにしようとしたら、生きてました。

お箸でつまんだら飛び跳ねて、わたしがビビってましたが、

子ども達に、今からエビさんたちにありがとう言うて揚げるから、

見ときやと(^^)




味付けもな~んにも無しの小エビを戴きました。

甘い甘い小エビのお味でした。

超美味しかったです。




生きてても死んでても、わたしの体の一部になってくださって、

ありがとう、という気持ちを忘れたらアカンなと気付かされました。




小エビさん、ありがとう。




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