アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
今朝はちょっとだけ雪が積りましたよ~。
子どもたちは、靴下と手袋の替えを持って喜んで学校へ。
わたしは足浴の朝です(^^)
徳島新聞の健康コラムに大阪大学教授の柴田雅彦先生の
痛みよもやま話という連載があります。
毎回興味深く、文章だけで柴田先生のお人柄に惹かれます。
柴田先生は、診療されるときに患者さんの訴える
『痛』に『感覚』と『感情』がどんな関係でまじりあっているのか
【分かる】ように努めているそうです。
慢性の痛みを感じている方の中には、自分の気持ちを
相手に伝えることの上手でない患者さんが大勢おられ、
先生が分かりたいと思っても難しいことがあるそうです。
”こうだろうな”と思っても、後でごかいしていたなと
思うことも少なくないそう。
最近の脳科学の進歩で感情としての痛みの研究も
進んでいるそうです。
痛みを感じるときの脳活動は、「驚き」や「嫌な気持ち」と
区別が付かないほど同じで、痛みは医療の原点であり、
同時に最先端と述べられています。
ちょっと想像してみてください。
傷口に唐辛子のような刺激物が付くと強い痛みが起こる。
経験されたことはあるでしょうか。
想像しただけで、さぞかし痛そうな感じですよね。
ひぇ~~~って感じ。
唐辛子が傷口に付くとなぜ痛いのか。
これはカプサイシンという物質が神経の端にある
タンパク質にくっついて電流が起こって、この電流が
神経を伝わって脳に達して痛みを感じる。
熱さを感じる仕組みも同じ物質が働くことがわかってきて、
辛い、熱い、痛いことは同じ種類の物質が働いているそう。
英語では辛いのことをホットと表現しますが、
この言葉は使い始めた人の直感は正しかったって。
痛かったら、痛み止め飲む。ほんで終わり。
みたいな医療だけでじゃなくて、その痛みは
ほんまに痛みなのか、痛みという原因は何なのか。
感情も痛みのひとつだと聴いてくれる先生って、
いてくれて有難いですね。
普段からエンパワーメントをつけて、
もし自分が病気になったら更にエンパワーメントの
高まるような先生、病院を選ぶことが大切ですね(^^)

