アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
今朝は特に寒かったですね~。
朝からパソコンの電源が入らなくて凍りつきました。
購入時から開けたことのない取説を読んで復旧しましたが、
PCがないって仕事の資料など、何やらかんやら困りますね。
土日は放送大学の面接授業に行っていました。
臨床心理学実習の描画法について、その理論と体験です。
(筆圧の強弱なども読み取りやすいので、
本当はクレパスが良いとのことです。)
主に、描画法の人物画、樹木画、風景構成法の3種類です。
人のとって描画とは?とゆうところから始まり、
文理大学の先生の丁寧なイントロダクションが印象的でした。
祖先は南アフリカで誕生されたとされ、そこから何万年もかけて
大移動をしましたが、行った先々で何らかの絵を残している。
だいたいが壁画です。
「人はホモ・サピエンス(賢い人)と呼ぶより、
ホモ・ロケンス(喋る人)と呼びたい・・・(略)
しかし、ホモ・ピクトス(描く人)と呼ばれて
しかるべきではないだろうか」
描画法は心理アセスメントの一つですが、
描画には、その人の意識・無意識が投影され、
描くという行為には、事故表現の手段、
内面のカタルシス(浄化)といった意味がある。
心を癒す治療的意味を持つものとしての描画であり、
実施者と面談者の間にはラポール関係が重要になる。
方法の云々もありますが、やはりここでも”寄り添う”
気持ちがとても大切ですね(^^)
時間は短いですが、1日目に人物画、バウム・テスト、
2日目に風景構成法の体験をしました。
描画の良し悪しではなく、解釈も様々な角度から捉えられ、
描いたあとに対話することが大事なことです。
心理アセスメントの中では、バウム・テストが
一番使用れる頻度があるようでした。
コッホの教示を使って樹木画を描くのがバウムテスト。
その他の、実のなる木を描くのが一般的に樹木画と
区別されています。
無意識の部分が出て自分では気づいていない象徴が
あったような、なかったような、まだまだ奥深い描画に、
とても興味を持ちました。
病的ではない場合はは、アートセラピー(芸術療法)も、
かなりのカタルシス(浄化)になるのではないでしょうか。
人の心の部分ですから、一概に、これはこう、と
決めつけるのではなくて、リフレーミングしながら、
寄り添っていく。
たった、2日間しか学べてないんですけど何でも奥が深いですね。
ホントに終わりがないですけど、学べることに感謝しました。
ちょっと、豆知識を♪
クレパスって名称は、サクラの専売特許なんですって、
柔らかいタッチなど含めて。
その他のメーカーはクレヨン、ちょっと硬い。
知らなかったら、どっちでもええわ、と思ってたけど、
言われてみれば、クレパスの方が描きやすいですね。

