アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
なんで合成洗剤が皮膚に悪いのか?
合成洗剤は皮膚の表面にある皮脂膜を洗い流し、
界面活性剤が表皮細胞を壊してしまうと言われています。
皮膚は大きくわけて、外側から上皮組織の表皮、
結合組織の真皮、脂肪細胞の皮下組織の3層からなっています。
さらに表皮は、角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層に
分かれています。
皮膚の表面には、細菌や病原菌、有害物質の
体への侵入を防いでいる”皮脂膜”があります。
皮脂膜は、3つの成分からできています。
皮脂:皮脂腺から分泌される脂
汗:汗腺から分泌される。
分泌型IgA:毛嚢(毛根を包み込んでいる部分)
と汗腺から分泌される。
分泌型Igaはリンパ球が作る抗体の1つで、
体内に侵入してきた異物を無毒化するタンパク質です。
抗体には、IgA、IgD、IgE、IgG、IgMの5種類あります。
アレルギーは抗体と抗原によって引き起こされる反応で、
この反応が過剰になると症状が出るとされています。
(花粉症もこの仕組です)
5つの抗体のうち、アレルギーに関係しているのが、
IgEで、IGEを多く作りやすい体質がアレルギー体質になると。
石けんや合成洗剤で体を洗うと、皮脂膜(IgA)が洗い流されて、
皮膚からの異物の侵入を食い止められなくなるので、
体内に侵入してしまいます。
異物が体内に侵入するとIgEとくっついて、
アレルギーが発症しやすくなるとゆうことになるようです。
皮脂膜を大切にしましょう(^^)
明日に続きます。

