アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
さて、シソ編です(^^)
シソは葉はもちろん、芽や穂も食用としています。
日本料理の飾りにされたり欠かせない食材のひとつです。
シソ科の一年草で原産地は中国南部からインドにかけて。
日本には平安時代に伝わったとされています。
『紫蘇』という名前の由来は、中国・後漢末(2~3世紀)に
名医・華陀が、蟹による中毒で死にそうな若者に、紫色の薬草を
煎じて飲ませたら蘇ったという中国の故事から付けられました。
シソには、赤紫蘇と青紫蘇があります。
大葉とも呼ばれる青紫蘇は一年中出回っていますが、
本来は初夏から盛夏が旬です。
毎年、勝手に種が落ちて生えてくるんですけどね~。
新芽を少し食べたところで、虫さんたちに。。。
赤紫蘇は6~7月が旬でこの時期しか出回りません。
梅干し作りに合ってるところが面白いですね(^^)
シソの葉や芽の独特の香りは、ペリアルデヒドという成分で、
食欲増進や消化促進、整腸などの作用と、強い殺菌、防腐もあり、
食中毒予防にも役だっています。
赤紫蘇の葉は漢方では蘇葉(そよう)と呼ばれ、
風邪や蕁麻疹などに処方される『香蘇散』や
自律神経失調症などに処方される『半夏厚朴湯』など
多くの漢方薬に用いられています。
その他、薬味にはにんにく、唐辛子、大根おろし、
山椒、ミョウガなどなどあります。
(また気が向いたら書きたいと思います)
薬味を使う時のポイントは、すりおろす、刻むなどの
調理は食べる直前に行うことです。
薬味となる野菜の風味は揮発成分が多くて、
時間が経てば経つほど薄れてしまいますのでね。
せっかくの薬味の効能も薄れてしまいます。
薬味は味覚を刺激して食欲を高める食材です。
特に体調を崩しやすい冬場には積極的に(^^)
毎日の食事にうまく薬味を取り入れて、美味しく、
健康的な食生活を送っていきたいと思います。
