アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
血液中のアルブミンの量が減少するとむくみが起こります。
アルブミンとは血液中のタンパク質の一種で、
血清総タンパク質の約60%を占めています。
アルブミンには、血液中の浸透圧を一定に保ち、
血管内に水分を引き止めておく働きがあります。
また細胞に栄養を供給して、同時に老廃物や
余分な水分などを回収する働きもあります。
アルブミンは肝臓で作られ、血液中には4g/dlほど
含まれているそうです。
もし、肝臓の働きが落ちていたり、食事からの
タンパク質の摂取量が少なかったりすると、
肝臓でアルブミンを合成することができず、
血中濃度が低下します。
すると、血液中の水分が血管外に溢れ出て、
むきみが起こるとゆうわけです。
アルブミンはリンパ管を流れるリンパ液にも含まれ、
リンパ管には所々にリンパ節があります。
リンパ節は成人で全身に800個ほどあり、
大きさは約1~25mmと様々です。
リンパ節の中には免疫細胞のマクロファージ(貪食細胞)がいて
リンパ液とともに流れてきた異物や細菌などを処理しています。
異物や細菌を捉えたら、リンパ節が腫れたりします。
防御してくれているわけですね(^^)
また、アルブミンにはリンパ節の中のナチュラルキラー細胞
(NK細胞)がリンパ液中に流れ出るのを促す働きがあるらしい。
血液中のアルブミンの量が少なくなると、
リンパ液中のアルブミンも少なくなるので働きが低下します。
と、ゆうことは、むくみを放っておくとリンパ液中に
ウイルスやがん細胞などを撃退するNK細胞が少なくなって、
免疫力の低下につながっていきます。
むくみの解消には、利尿作用があるハーブティや
セルフケアでのアロマトリートメント、お風呂でのケア。
(寒い冬にはしっかりお風呂に浸かりましょう)
アルブミンを増やすためには、アミノ酸食品を摂ると
良いそうですよ~。
一過性のむくみは病気ではありませんが、
たかがむくみと、そのままにせずお風呂や睡眠など
日常生活に気をつけて体のケアをすることが大切です♪


