アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます(^^)
油は体にとって良くないと思っている方がおられます。
悪い油の摂りすぎは、動脈硬化や心臓疾患、
アレルギーなどの原因になるからです。
悪い油とは、人工的に作られた油で、その代表はは、
トランス脂肪酸です。
これはマーガリンなどを製造する時に使われますが、
常温では液体の植物油を固形にするために、
水素を添加しますが、そのときに発生する副産物です。
トランス脂肪酸は、マーガリンの他に、ショートニングや
加工油脂にも含まれています。
例えば、
ケーキやクッキー、パン、コーヒー用液状クリームなど、
多く使用されているのが現場です。
また、揚げ物に入れるとサクサクとした食感が出るので、
フライドポテトなど外食では幅広く使われています。
トランス脂肪酸は、体内に入ると細胞膜に取り込まれ、
細胞の働きを狂わせてしまうそうです。
そのために別名”狂った脂肪酸”と呼ばれています。
その他に、油は空気や光、熱などによって酸化や劣化が
進んでしまうために、遮光容器に入れて冷暗所保存しますが、
最近では透明のプラスチック容器入った油が安売りされています。
これは常温で保存しても変質しないように科学的に
加工処理されています。
内容物を確認してみてくださいね。
また、体に脂肪がつきにくいという油もあります。
これらは、人工的に加工されているため、
本当に体にとって良い油になるんでしょうか。
アロマテラピーを勉強されている方は、ご存知と思いますが、
体にとって良い油もたくさんあります。
それは、亜麻仁油やえごま油などに多く含まれている
αーリノレン酸(オメガ3系脂肪酸)です♪
これは血液をサラサラにして固まりにくく、
また炎症を起こしにくくする働きがあります。
リノール酸やアラキドン酸(オメガ6系脂肪酸)を
摂りすぎている現代では、αーリノレン酸の摂取を
増やすことで、高血圧症、心臓病、などのいわゆる
生活習慣病やアトピー性皮膚炎や花粉症などの
アレルギー疾患の予防や改善に役立つようです。
わたしは、携帯にもできる”毎日えごま油”(しそ油)を
健康維持に役立てています(^^)
ただし、加熱すると酸化しやすいので、
サラダやお浸し、スープなどにそのままかけます。
酸化を防ぐために、1日に必要な2.4gが小分けになってるので、
外出先でも手軽に使えるところが気に入っています(^^)
特に、乾燥、シワが気になる中高年以降は、
様々なホルモンの分泌が減少してきます。
そのホルモンの多くはコレステロール、
つまり油を原料にして体内で作られています。
ダイエットの為に極端な油抜きをしたり、
悪い油を含む食べ物を取り過ぎるとホルモンの
アンバランスに繋がりかねません。
できるだけ体に良い油を採って体の中からも
健康美養になってくださいね。

