アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます。
ひとくちに心理学といっても、多彩な研究法があって、
実験があったり、統計があったり、動物の行動があったり、
神話がでてきたり、実際に学びはじめてみると、
人の心や心の病気の話があまり出てこないという印象です。
(エキナセアが満開です♪)
人は4歳頃になると、自分についての意識が芽生えるようになり、
大人になると、自分の心については自分が一番よくわかっていて、
自分の心について持っている知識の集積を素朴心理学と呼びます。
(自分についてわからなくなってきてる人が増えてるかも)
日常生活の中で人の行為を誤解したり、迷信や俗信を信じることは、
人が物事を素朴心理学によって理解しようとするからです。
世間では、心に関する関心が強まっているけど、
それに対してきちんと応えていくために心理学は実証という
枠をはめているのだといいいます。
実証にもとづかない知識や直感は、単なる憶測にすぎず、
その違いを見極めることができる力は、心理学研究法を
学ぶことによってついてくるような気がします。
たとえば、ダイエット効果があるという食品等の宣伝に
事前事後の写真や体重が載せられているのを見て、
自分も試してみようと思うかもしれない。
こんなとき、研究法の知識があれば、飛びつく前に
ほんまかいな?と考えてみて、科学的に納得のいく
情報なのか、統計処理ができているかなどをチェックできる。
そうすることで、悪しき予言をする人、人を縛る形の占いや、
不幸予測をする占い、強い依存を生み出す占い、
高額な料金をとる類に出会わなくなると思います。
出会っても、自分が主体として考えることができると思うから。

