アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます。
庭に植えても、切り花やドライフラワーにしても
楽しめるハーブ、セイヨウノコギリソウ(ヤロウ)。
ノコギリの刃のようにギザギザした葉が特長だから。
まだちょっと蕾ですけど、イエローヤロウ。
株元は匍匐していて、茎は直立しています。
花はテントウムシなどを引き寄せるのでまわりに植えた植物は、
アブラムシなどの被害から守られて元気に育つと言われます。
ヤロウには古くから様々な言い伝えがあります。
古代ギリシャの英雄アキレウスが、トロイの戦場で負傷した
兵士たちの止血や治療に用いたという伝説があります。
また、プリニウスは「博物誌」の中で傷を治す植物すべてのことを
アキレウスという、と記しています。
いずれにせよ、アキレウスがそのまま学名Achilleaに
なっていることは確かなようですね(^^)
秦の始皇帝時代に占い師たちが、ヤロウの茎を50本切りそろえて、
ほり投げて未来を占っていたとか(笑)
(ほんまかいな~)
現在では占うために使ってないものの若葉を香りづけ、
傷口に塗ったりとして利用されています。
精油にしたらかなりマニアックな香りかも。

