アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
おはようございます。
今、コモンタイムが茂っています♪
ひとつまみあれば、普通の料理もフランス料理風に。
(風ですけど)
殺菌消毒作用は、食べ物が腐りやすい時期に
ありがたいスパイスハーブです。
市販の多くの口内洗浄剤には、チモールという成分が含まれています。
この成分は殺菌消毒作用が高いことで知られていますが、
タイムにもチモールが多く含まれています。
そもそも、タイムという名前は【防腐】を意味する
ギリシャ語のthymonに由来しています。
裕福なローマ人は、美食にふけった後、タイムの煎じ薬を飲んで、
体の中から感染症などに負けない体力づくりをしていたそう。
熱いものはティーに、冷ましたもので口をすすげば、
感染症の予防に役立ちます♪
うちでは、うがいに使いますが、かなり薬っぽいので、
(飲んでもOKなんですが)
子供たちはティートゥリーの精油の方がいいそうです。
タイムの歴史はとても古くて古代ギリシャ時代には、
すでに調理用、薬用として利用され、タイムの葉をつぶして
ハチなどの虫さされに使ったりしていたそうです。
別名ジャコウソウと言われ、濃厚な香りを秘めているため
”勇気”と”大胆さ”のシンボルとも考えられ、
ギリシャの神々の祭壇で焚かれたといわれています。
先日のツタンカーメン展は、長男くんの希望もあったんですが、
わたしも古代エジプト時代の香りにまつわる何か?
を期待していたのですが、残念ながらありませんでした(^^)
でも、ものすごい化粧箱が創られていたので、
きっとその中には芳しい香りの何かが入っていたやろうなぁと
勝手な想像をして喜んでいました(笑)
一般の文献では、ミルラ、フランキンセンスなどは有名ですが、
ほんまは何入ってたんかな???

