アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
中世の薬剤師は、肺結核にローズを処方し、
古今東西の万能薬としていました。
花弁や葉から作るハーブティーを
血行不良、消化器系の不調、月経不順、
生理痛、肝臓障害、発熱、目の感染症、
肌のトラブルなどなどに用いていました。
また、第2次世界大戦中のこと、
ローズヒップ(ローズの野生種の果実)
のシロップをイギリス保健省が
ビタミンCの供給源として配給していた
ことは有名です(^^)
アロマテラピーでは、ローズ・オットーは
女性にとって最高の強壮薬と考えられています。
さらに、ローズウォーター(ローズの蒸留を
おこなって作る)は天然の化粧水です。
わたしは、このローズウォーターを愛用。
また、ローズヒップからとれるオイルは
美肌成分の宝庫で、皮膚の細胞を再生し、
ベビーのような肌を作るといわれます。
(酸化が早いので少量で買うといいですよ)
そこに、ローズ・オットーを加えたら
究極の美容オイルになりそうですね(^^)
さて、
本物のローズ・オットーを見分けるコツ。
ローズ・オットーは温度が下がると半固体化
しますが(13度以下でシャーベット状になる)
温めれば液体に戻り、成分に問題はありません。
しばらく冷蔵庫に入れておき固まれば
本物のローズ・オットー精油の証です。
