アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
わたしのハーブの歴史ともいえる
初めて買ったローズゼラニウム。
2000年に上新庄のコーナンで買った苗。
その後、鉢植えにして徳島にもってきて、
鉢植えでずっと持ってました。
庭ができて地植えにして8年目。
去年、大雨なんかで庭全体が結構浸かって、
本茎が駄目になってしまいました。
でもでも。
脇の方から新しく新芽が出て復活!!
そんな光景に元気がもらえます。
ゼラニウムの語源はギリシャ語で、
”鶴”を意味するGeranosとされ、
学名のGraveolensには、
香りの良い、強い香り、という意味があります。
属名のPelargoniumは、ギリシャ語で
”コウノトリ”という意味のPelargosに由来。
それは、この花の実(種子の袋)が
コウノトリの頭とくちばしに似ているからと
いわれています。
ぺラルゴニウムは1600年代初頭に、
観賞用植物としてヨーロッパに伝来し、
1819年にフランス人化学者レクルーズが、
初めて葉から精油を蒸留抽出しました。
バラの香りのするぺラルゴニウムを
薬草として利用はしませんでしたが、
野生のゼラニウムは重要な薬草として
大昔から利用されてきました。
現代の研究では、
これらの植物に収斂、抗炎症、傷薬の
各作用があることがわかってきました。
古くから薬草として使われ理由が
偶然ではないことを裏付けています。
薬草学者たちは、
下痢、赤痢などの症状や切り傷、擦り傷、
潰瘍、腫れものといったしょうじょうに、
真正ゼラニウムエキスを使っていたそうです。
