アロマライフスタイリスト安芸 幸恵です。
前年の残りを混ぜたりするとは。。。
昨年、某協会の某シンポジウムに参加したときに、
結構有名な先生がおっしゃっていました。
『だいたい、混ぜてますね~』って。
こんなとこで、そんなんゆうていいんかいな?
と思いましたけど。
混ぜてる時点で天然ではない、と思うんですけど。
天然は天然でも、そこには人為的な作業があるわけでしょ。
(匂いのする液体よりはマシかもしれへんけど)
そこで、
市販されてる数々の精油の中から、
アロマテラピーに使える、ケモタイプを見分ける10の条件。
1、学名で品種の特定をしていること。
2、植物の通称名が明記されていること。
3、抽出部位が明記されていること。
4、抽出方法が明記されていること。
5、産地が明記されていること。
6、成分分析を行い、1本1本に分析表が添付されていること。
7、蒸留年月が明記されていること。
8、ロットナンバーが明記されていること。
9、内容量が明記されていること。
10、品質保証期間が明記されていること。
これらを参考にしてくださいね。
ちなみに成分分析といわれても素人じゃさっぱり、ですよね。
わたしも成分分析に関わったことないんですが、
京都大学大学院の富先生(分析専門)の講座を受講した際に、
実際の精油の成分分析の詳細を教えていただきました。
一般的には、ガスクロマトグラフィーという精密機械で
分析するんですが、それに質量計を付けて初めてきちんとした
分析ができるとのことでした。
また、分析した結果を公表していないと、ケモタイプ精油とは
認められません。
公表してても、わたしが見ても?な分析表もあります。
また、蒸留はその植物にとって旬なとき、旬の手前に蒸留されます。
いつ蒸留されたのか表示のない精油は、
売れ残った精油の寄せあつめかもしれません。
アロマテラピーとして使うのなら、
新鮮なものを新鮮なうちに使いたいものですね(^^)