娘が保育園で、かばんをかたどった画用紙にママの顔を描くという製作をしたそうです。

保育士さんのお手本に倣いながら、園児みながそれぞれ書いたそうですが、娘の作品をみると、ママの顔と思われる黄色い丸の隣に、茶色い丸が。
黄色のには「ママ」、茶色には「パパ」と、それぞれ、保育士さんが添えて書いてくれています。イメージ 1

その日の連絡帳の園からの欄に、こんなことが書いてありました。
「先生の見本を見た後、上手に丸を描いてママを描き、「パパも!」とママ、パパ2人のお顔を描いてくれました」

感動!
ぼくのことを頭に浮かべていてくれていたというだけで、幸せこの上ないし、きっと、パパの顔も描きたいという子なんて他にいなかっただろうと思うと、本当に誇らしい気持ち。