西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

西和賀日記 山・雪・味・人 楽しき農山村 

奥羽山脈「真昼山地」に魅せられて65歳で岩手県和賀郡西和賀町に移住したおじさんの暮らしぶり

6日続けて静かな朝を迎えました。

 

 

雪がまだたっぷりある庭の景色は、一見するとイタリアの山岳地帯のようです。

 

 

サワグルミの枝では毎朝スズメ夫婦が入居募集を始めるように僕をせきたてています。

中古物件ですが、スズメの希望にこたえることにしました。

 

 

中の巣材を取り除き、春のような陽射しで巣箱を乾かしました。

 

 

今年は設置場所を家の外壁にしました。

サワグルミの幹だとカラスやムクドリや、とりわけコムクドリが荒っぽいいやがらせをするからです。

リョウイチさんちも家の外壁に取り付けて、うまくいっているようなので真似しました。

 

 

巣箱の中が乾くまで、ちょいと横手に行くことにしました。

横手図書館に向かうので、ほっとゆだ駅に車を置いて、久々に北上線10:39横手行に乗りました。

 

 

横手駅の売店で、雪の結晶を撮影する時に下地にする「おりがみ」を買おうとしました。

「おりがみありますか?」

「はい、こちらです」

店員は飲料棚を指さしていました。

「それ、オロナミンだね」

僕の発音が悪かったのでしょう、大笑いでした。

 

 

駅前のアオーナで、りくりゅうペア金メダルの新聞を読んでから図書館で2時間ほど調べものをしました。

横手図書館は、僕がこれまでに利用した中で一番居心地のいい図書館です。

 

 

近くのラーメン店で辛みそラーメンの昼食。

おりがみは最寄りのドラッグストアで買うことができました。

 

 

北上線の車窓で、きょうの新発見はコレです。

ゆだ高原駅の近くの小さな歩行者専用踏切。

警報機が鳴っています。

ところが除雪がされておらず、誰かが歩いた形跡もありません。

列車が通過するたびに警報機だけが律儀に鳴っているようです。

その背景は利用者減(人口減、少子高齢化)でしょうから、ブラックユーモアっぽい光景ではあります。

 

 

14:48ほっとゆだ駅に戻ったころには曇り空になっていました。

巣箱の中は乾いたようなので外壁に取り付けました。

壁に穴をあけるわけにはいかないし、こういうことは苦手なので、見た目は不格好です。

場所を変えた効果を早く見たいものです。

 

 

夕方、真昼温泉でのんきにあったまっているうちに猛烈な雪になりました。

アスファルトが乾いていた道路が白くなっているほどの大降りです。

これがあるから油断できません。 (2月18日)